12月20日(水) 3年生女子保健体育
体育館でバスケットボールの授業です。
仲間と協力して積極的に取り組むことを目指して行われました。 ドリブル、シュートの練習、1対1、3対3での攻防の練習後、チームごとで試合を行いました。試合前には、チームで攻め方や守り方について話し合いを行いました。 短い時間の試合でしたが、パスをつなぎ、シュートを決めていました。 試合後もチームで話し合いをしました。どの生徒もチームで試合をした達成感が感じられました。 12月19日(火) 給食献立●ごはん ●きびなごてんぷら ●含め煮 ●焼きかぼちゃの甘みつかけ ●牛乳 今日の献立は、きびなごてんぷら、含め煮、焼きかぼちゃの甘みつかけです。 冬至は二十四節気の一つで、一年のうちで最も昼が短く、夜が長い日です。 日本では昔から、「ん」がつく食べ物を冬至に食べる「運盛り」という風習があります。「ん」が2つ重なるとさらに運を呼びこむことができるといわれ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。これは、冬まで保存ができ、貴重なビタミン源であるかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人の知恵でもあります。 今年の冬至は12月22日です。 今日の給食も好き嫌いせずに、残さずに美味しくいただきましょう。 12月18日(月) 給食献立●パン ●カレーうどん ●白菜のおひたし ●スライスチーズ ●牛乳 今日の献立は、カレーうどん、白菜のおひたし、スライスチーズです。 うどんは、小麦粉、食塩、水を混ぜ合わせて練った生地を、細長い麺にして、ゆでて食べます。生地を薄くのばして包丁で切る「手打ちうどん」や、生地を細長くしていき、麺にする「手延べうどん」などがあります。 日本の麺は、奈良時代に中国に派遣された遣唐使によって持ち帰られたものが始まりと考えられています。最も古い記録には、小麦に米粉と塩を混ぜ合わせて手でのばす、そうめんのような食べ物が食べられていたと書かれています。 室町時代の初め頃には、小麦粉を使った現在と同じようなうどんが作られるようになったと、言われています。 今日の給食も好き嫌いせずに、残さずに美味しくいただきましょう。 12月18日(月) 全校集会・賞状伝達
校長先生より人権についての講話がありました。12月4日〜10日までは人権週間でした。人権は性別、老若男女、国籍、人種、LGBTQなどによって区別されるものではありません。自分の周りの人権について今一度考えてください。
賞状伝達・・・バレーボール部、読書感想文、柔道部 12月11日(月) 給食献立●パン ●豚肉と野菜のソテー ●白菜のスープ ●フルーツ白玉 ●牛乳 今日の献立は、豚肉と野菜のソテー、白菜のスープ、フルーツ白玉です。 風邪は、ウイルスや細菌が鼻やのどなどから体内へ入り、増殖することで発症します。 風邪を予防するには、栄養バランスのよい食事をとり、免疫力を高めておくことが大切です。特に、たんぱく質、ビタミンA(カロテン)、ビタミンCを十分に摂取する大事です。 本日の献立では、たんぱく質(豚肉、鶏肉、牛乳)、ビタミンA(カロテン)・ビタミンC(ピーマン、白菜、ニンジン、パセリ)の栄養素を摂ることができます。 普段から、栄養バランスよく食事をし、風邪に負けない体を作りましょう。 今日の給食も好き嫌いせずに、残さずに美味しくいただきましょう。 |