今日の給食 令和6年1月15日(月)
今日の献立は、あじのレモンマリネ・てぼ豆のスープ煮・和なし(カット缶)・コッペパン・ソフトマーガリン・牛乳でした。
「あじのレモンマリネ」は、塩・こしょうで下味をつけた1人1枚のあじをなたね油であげ、いためたたまねぎと生のレモンをしぼった果汁などで作った調味液をからませます。レモン汁は、最後に加えることで風味を残すようにしています。 「てぼ豆のスープ煮」は、豚肉を主材に、じゃがいも・キャベツ・にんじん・さんどまめ・コーンと、鉄・食物繊維を多く含むてぼ豆を使った具だくさんのスープ煮です。 これに、「和なし(カット缶)」が1/40缶つきます。 明日の献立は、鶏肉の甘みそ焼き・五目汁・高野どうふのいり煮・ごはん・牛乳です。 教職員研修(ICT教育) 〜1月15日〜
放課後に、本校の教員を講師としてICT研修を行いました。
まず、日本をとりまく状況や学習指導要領の内容からなぜICT教育が必要なのか、次に、学習用端末を使って協働的な学びを実現するための活用方法、最後に情報モラルについて理解を深めました。 情報モラルについては、子どもに直接指導するためだけでなく、教員自身が知識として理解しておくことが大切です。 今日の研修での学びは、今後の授業等に活かしていきます。 ふゆは どんなことが できるかな(1年生) 〜1月15日〜
生活科の時間は、冬の特徴を出し合いながら「かぜ」「さむさ」などをキーワードに冬を生かした遊びをみんなで考えました。
子どもたちは、「風があるからたこあげができる」「かざぐるまをしたい」「ビニールをとばそうか」「ごみになるから、やめたほうがいいかも」など、いろいろな遊び方を考えました。 また、「寒いから体を動かしたらあたたまるよ」「走りたい」「なわとびしたい」など、たくさんの意見を出していました。 中には、「木のぼりをしたい」という意見もありましたが「あぶないから、やめておこう」ということになりました。 雪が降ったり氷がはったりすると、もっと遊び方が広がると思いますが、子どもたちなりに自分の身の回りの「冬の楽しさ」を見つけて、しっかり意見を出し合うことができました。 ふゆは どんなことが できるかな(1年生) 〜1月15日〜
生活科の時間は、冬の特徴を出し合いながら「かぜ」「さむさ」などをキーワードに冬を生かした遊びをみんなで考えました。
子どもたちは、「風があるからたこあげができる」「かざぐるまをしたい」「ビニールをとばそうか」「ごみになるから、やめたほうがいいかも」など、いろいろな遊び方を考えました。 また、「寒いから体を動かしたらあたたまるよ」「走りたい」「なわとびしたい」など、たくさんの意見を出していました。 中には、「木のぼりをしたい」という意見もありましたが「あぶないから、やめておこう」ということになりました。 雪が降ったり氷がはったりすると、もっと遊び方が広がると思いますが、子どもたちなりに自分の身の回りの「冬の楽しさ」を見つけて、しっかり意見を出し合うことができました。 ふゆは どんなことが できるかな(1年生) 〜1月15日〜
生活科の時間は、冬の特徴を出し合いながら「かぜ」「さむさ」などをキーワードに冬を生かした遊びをみんなで考えました。
子どもたちは、「風があるからたこあげができる」「かざぐるまをしたい」「ビニールをとばそうか」「ごみになるから、やめたほうがいいかも」など、いろいろな遊び方を考えました。 また、「寒いから体を動かしたらあたたまるよ」「走りたい」「なわとびしたい」など、たくさんの意見を出していました。 中には、「木のぼりをしたい」という意見もありましたが「あぶないから、やめておこう」ということになりました。 雪が降ったり氷がはったりすると、もっと遊び方が広がると思いますが、子どもたちなりに自分の身の回りの「冬の楽しさ」を見つけて、しっかり意見を出し合うことができました。 |
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