小さいころの自分(2年生) 〜1月22日〜
生活科の時間は、お家の方から聞き取った、自分の0歳の頃、3〜4歳の頃のようすをワークシートにまとめています。
みんなお家の方から大切にされて大きくなったのですね。 小さいころの自分(2年生) 〜1月22日〜
生活科の時間は、お家の方から聞き取った、自分の0歳の頃、3〜4歳の頃のようすをワークシートにまとめています。
みんなお家の方から大切にされて大きくなったのですね。 小さいころの自分(2年生) 〜1月22日〜
生活科の時間は、お家の方から聞き取った、自分の0歳の頃、3〜4歳の頃のようすをワークシートにまとめています。
みんなお家の方から大切にされて大きくなったのですね。 児童朝会 〜1月22日〜
校長講話に続き、2月6日〜8日に運営委員会の子どもたちと教職員による「ハッピーあいさつキャンペーン」についての説明がありました。
自分から元気にあいさつができた子どもたちに、「葉っぱ」を渡していきます。 取組を通して、今まで以上に明るく元気なあいさつが響きわたる学校になれば、と思います。 最後に、担当から「体力向上週間」と「今月の目標」について連絡がありました。 児童朝会 〜1月22日〜
「・・・この「ドラ1、8球団」の夢をかなえるための8つの目標の中に『運』と書いています。
確かに、いくら凄い選手になったとしても、運が悪ければ、怪我をして、試合にも出ることができず、指名されないかもしれません。 でも、運をよくするにはどうすればいいのでしょうか。 大谷選手は考えました。 周りの人が笑顔になることをすれば、自分の運もよくなる。 そして、「ごみ拾い」「部屋そうじ」「本を読む」「道具を大切に使う」などの8つのことをすることにしました。 この中の1つに「あいさつ」があります。 大谷選手は、あいさつをすることで、周りの人を笑顔にすることができると考えたのです。 校長先生も同じ考えです。笑顔であいさつをされると、なぜかあいさつされた側も笑顔になります。 校長先生は、朝、みなさんとあいさつをしていますが、毎日、みなさんから笑顔と元気をもらっています。 校長先生も、みなさんに笑顔と元気を伝えることができればいいなという気持ちであいさつをしています。 あいさつには、周りの人を笑顔にして元気にする力があるのです。 4月の最初の頃に比べると、焼野小学校のあいさつはどんどんレベルアップしています。 これは、運営委員会のみなさんのあいさつ運動のおかげでもあります。 そして、先生たちも、今まで以上に明るく元気なあいさつが響きわたる学校にすることで、焼野小学校がみんなの笑顔と元気があふれる学校にしたいと考えました。 そこで、先生たちもこんな取組みをするよというお話を担当の先生にしていただきます。 先生の話は、これで終わります。」 |
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