２年２組の子どもたちが２時間目に、住之江支援学校に通うお友だちとの交流会を行いました。それぞれの紹介の後、玉入れやじゃんけん列車のゲームで遊びました。とてもにぎやかで、楽しい時間をいっしょに過ごすことができました。

本日（17日）から、１・３・５年生を対象に色覚検査が行われます。検査は、たくさんの色のドットが混ざった図に描かれている数字や図形を見分ける方法で行われます。各種の検査や検診を通して、自分のからだについて正しく理解することは、とても大切なことだと考えます。検査は金曜日まで続きます。

６時間目に、３年生が研究授業を行いました。以前にもお伝えしましたが、本年度から算数科の指導法についての研究に取り組んでいます。学習の内容は、辺の長さに着目して、三角形をなかま分けする方法について考えるものでした。放課後には、実践を踏まえての研究討議会も行いました。

本日(15日)から26日までの間、15分休憩を中心になわとび週間の取り組みが行われます。初日となる今日は、１・２・３年生の子どもたちが、運動委員会の人たちの進行のもと、前とびなどにチャレンジしました。それぞれ時間の終わりには、振り返りを含めて〇〇大会(前とび大会等)も行います。

今週の児童朝会の様子です。校長先生のお話は、１９９５年の１月１７日に発生した阪神淡路大震災や今年の１月１日に能登半島を中心に起こった地震の話から、災害の怖さとそれに備える大切さについてでした。そのあと、なわとび週間の説明と今月の生活目標についてのお話が、それぞれの係の先生からありました。