こころの劇場(10月25日 6年生)
6年生が「こころの劇場」の観劇に行きました。「こころの劇場」とは、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が日本全国の子どもたちに舞台を通じて声明の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び等、人が生きていくうえで最も大切なものを語りかけるプロジェクトです。大阪市では小学校6年生を対象に実施されています。公演はオリックス劇場で行われ、今年は「ジョン万次郎の夢」を観劇します。「こころの劇場」は子どもたちにとって本物に触れることのできる貴重な経験となっています。写真は、本日の作品についての案内を、教室で観ている様子です。
調べたことをまとめよう(10月25日 5年生国語)
5年生が和の文化について調べたことを、大きな模造紙にまとめる学習に取り組んでいました。それぞれが設定したテーマについて分かったことを、わかりやすく伝えるための工夫を考えながら、作業を進めていました。
新出漢字(10月25日 4年生国語)
4年生が新出漢字の学習に取り組んでいました。「城」や「菜」の漢字について、書き順などをていねいに確認しながら学習を進めていました。
実験と考察(10月25日 5年生理科)
先日の運動場での実験に続き、5年生が理科室で自分たちで作った装置をもとにした流れる水のはたらきを調べる学習に取り組んでいました。理科の学習では、課題解決の手立てを考え、実験を通して考察をする場面が多くあります。
1年生授業研究会(10月24日 5時間目)
先日の6年生に続いて、1年生が授業研究会を行いました。3+9の計算の仕方について考える授業でした。子どもたちは、10のかたまりを作るための数の分解の仕方について、たくさんの意見を発表することができていました。
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