プラスサイクルは『楽しい』 〜5年生ちょっとボランティア〜そんな話を聞いた給食委員会の5年生のみんな。 いつもは他のみんなと一緒に休み時間の時ですが、あたりまえのように集まって来てくれました。 そして、そのそばには、給食委員会じゃない人の姿も。 「ごみがおちてる!」 そんなときにもあたりまえのようにほうきとちりとりが出てきます。 あたりまえって、進んですると、プラスの行動になります。 そのプラスの行動が、気持ちを明るくし、安心できる学校づくりに繋がります。 サブリーダーからリーダーへ。 『楽しんで』プラスのサイクルをつくる5年生です。 ある休み時間に… 〜5年生休憩時間〜そんな話をしている5年生。 「知ってる〜!できるん?」 「うん。ちょっと見とって〜。」 そう言ってやってみると…。 まるで空中を歩いているように見えるダンスをしていました。 「すげ〜!どうやってやるん?」 「あのな〜。まず、ここに段ボールがあると思って足を置いて。本当はないけど、あると思っておくねんで・・・・・・・・・」 友だちに自分の言葉で説明していきます。 しばらくすると。 「できた〜」 みんな楽しそうです。 ≪自分の言葉で語る≫って、授業中だけでなく、こうして、自分の興味を持ったものを語るっていうことも学びに繋がるんですね! ようこそ!山之内へ! 〜5年生教員研究発表会に向けて〜山之内のリーダーになっていく5年生。 「山之内にゲストを迎えるんよー!」 そう言うと、自分の掃除場所を早く終わらせ、たくさん集まりました。 この気持ち。 とっても大切だなと改めて感じました。 6年生 体育1人1人が活発に動いていました。 どこでパスをうければスムーズにつながるのかを考えることができる人も増えてきています。 安全で安心して成長できるクラスづくり 〜5年生放課後活動〜毎日学ぶ教室。 放課後には、こうして『明日』を迎える準備をしてくれる【安心できる教室づくり部】のみんなが放課後に教室をピカピカにしています。 学年通信を振り返ってみると、この活動。6月から始まっています。 誰も頼んでいないし、押し付けてもない。 ただ、自分たちの学ぶ場所を大切にするために。 これも 【ゆいまある】 の精神です。 |