2/5 全校朝会(放送)1
校長先生からは、「昨日は立春、一昨日は節分、季節の変化を感じる「目」と「心」を大切にしてほしいと思います。季節の移り変わりが感性を豊かにしてくれます。」とお話がありました。
パソコンやテレビで見る映像ではなく、本物の自然やその色彩に触れることで情感が豊かになります。 桜のつぼみも徐々に膨らみます。身近なところに春を見つけてみてください。 また、先週の新入生保護者説明会で、「高学年の児童が1年生に親切にしてくれています。そして、どの学年の児童も優しく素直で、楽しく学校生活を送っています。」とお話したことも紹介されました。 2/6 全校朝会(放送)2
看護当番の先生からは、今月の目標「寒さに負けずに強い体をつくろう」について話がありました。
2/5 朝の登校風景
おはようございます。
雨の朝、今日は一日雨模様です。 正門前に傘の花が咲いています。 2/5 立春(2/4)
梅一輪 一輪ほどの 暖かさ
これは、松尾芭蕉の弟子である服部嵐雪の俳句です。 「梅が一輪咲いている。それを見るとわずかながら一輪ほどの暖かさが感じられる」 「梅の花が一輪咲くごとに少しずつ暖かくなっている。」 二つの解釈があるそうです。 二十四節気の「立春」暦の上では「春」です。 春の足音が近づいてきます。 2/2 明日は節分
2月3日は「節分」です。
児童の皆さん、明日はおうちで「豆まき」ですね。 鬼は外! 邪気を追い払ってください。 福は内! 皆さんにたくさんの幸福が訪れますように! |