【PTA 走ってはいけない逃走中】定員に達したため、申し込みを締め切りました。

心と心のあくしゅ(4年1組 12月13日)

 13日(水)5時間目に、4年T先生による道徳科の公開授業がありました。授業では「心と心のあくしゅ」について学習しました。「本当の親切とは何か?」をテーマに、子どもたちが自分の考える親切について、意見を交わしました。授業で用いられた物語「心と心のあくしゅ」では、主人公が足の不自由なおばあさんのために手助けをしようとします。しかしながら、おばあさん側にも事情があり、手助けを断られてしまいます。その後も気になる主人公は別の方法でおばあさんを手助けします。

 どの方法が本当の親切なのか、子ども達は改めて、「本当の親切とは何か?」真剣に向き合って考えたようでした。
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2学期終業式(12月22日)

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 1時間目、2学期終業式が行われました。Teamsを活用したオンラインでの終業式です。

 校長先生からは、2学期を振り返ってのお話がありました。2学期始業式の日(8/28)の最高気温は35度でしたが、今日(12/22)の最高気温は6度です。夏から秋、冬と、3つの季節を過ごした2学期でした。

 児童のみなさん、冬休み中に、来るべき3学期の、2024年の目標を考えておきましょう。
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ときわBLUE連覇への軌跡(ドッジボール大会 12月10日)

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【2回戦】
 ときわBLUE vs 二代目苗代ファイターズ
 ○19−5(前半8-4、後半11-1)

【親善試合】
 ときわBLUE vs 高松小Bチーム
 ○20−11(前半11-6、後半9-5)

【準決勝】
 ときわBLUE vs 燃えろ長池魂
 ○19−10(前半8-7、後半11-3)

【決勝】
 ときわBLUE vs 高松小Aチーム
 ○17−12(前半10-7、後半7-5)

 ときわBLUEは、6年生+4年生のチーム。組み合わせの関係で2回戦から登場です。初戦の二代目苗代ファイターズは、1回戦を勝ち上がって勢いがあるチーム。特に試合の入りは難しかったはずですが、後半一気に突き放して大差で勝利しました。2戦目は、1回戦で敗退した高松小Bチームとの親善試合。トーナメント戦の合間にトーナメントに関係ない親善試合が入る異例の展開でしたが、6年生を控えに回す選手起用で、次戦に向けたいい調整ができました。

 準決勝の燃えろ長池魂戦は、前半流れがつかめず苦戦したものの、後半、内外野の攻撃的連携プレーからのアタックが次々と決まり、点差をつけて勝利しました。決勝戦は、高松小Aチーム。女子の部の決勝と同じ「常盤小vs高松小」の対戦です。攻撃力・守備力ともに拮抗した両チーム、気が抜けない試合展開が続きます。しかし、連続失点を防ぎつつ確実に加点。最後まで崩されずに試合を運んだときわBLUEが、見事連覇を果たしました。
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ときわGREENの試合(ドッジボール大会 12月10日)

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【1回戦】
 ときわGREEN vs 晴明丘南キングサウス
 ○17−9(前半8-3、後半9-6)

【2回戦】
 ときわGREEN vs 晴明丘アップル
 ●11−14(前半3-9、後半8-5)

 男子の部は、全15チームが参加。ときわGREENは、5年生+4年生のチームです。1回戦前半、はじめは動きが固かったものの、かみ合ってからはいい流れでプレーでき、6点リードで折り返すことができました。後半は取って取られての展開でしたが、リードを広げてフィニッシュ。

 2回戦は、前半途中から劣勢に。1人また1人と内野手を減らしていきます。巻き返せないまま、6点リードされて前半終了。後がなくなった後半は、一転こちらの流れ。前がかりで攻めまくり、大逆転の香りがプンプン。しかし、アタッカーがアウトになったことをきっかけに勢いが止まってしまい…。前半の6点差を埋めることはできませんでしたが、最後まであきらめずに攻めたプレーをし続けたことは、試合終了後の相手チームの選手の喜びようからも明らか。ナイスゲームでした。
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ときわRED 連覇への軌跡(ドッジボール大会 12月10日)

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 少し前の話になりますが、12月10日(日)に行われた阿倍野区小学生親善ドッジボール大会は、男女ともに常盤小学校のチームの優勝で幕を閉じました。ここで、出場した3チームの試合を振り返ります。まずは女子、ときわREDから。

【1回戦】
 ときわRED vs 長池WATER
 ○20−4(前半10-1、後半10-3)

【準決勝】
 ときわRED vs ザ丸山ガールズ
 ○20−3(前半10-0、後半10-3)

【決勝】
 ときわRED vs 高松小Aチーム
 ○14−7(前半6-5、後半8-2)

 事前に行われていた組み合わせ抽選で、「1番」に決まっていたときわRED。1番札のチームということで、開会式でときわREDの主将が選手宣誓を行いました。初戦、前半から力の違いを見せつけ、圧勝。続く2戦目の準決勝は、前半で相手内野を全滅させる圧巻の内容。10点差があったため、後半、監督はポジションチェンジを指示。攻撃の要であるアタッカーと外野手を、別の選手に代えました。次戦を見据えた「温存策」で、どうなるかと思いきや、全く関係なし。そのまま危なげなく押し切りました。

 決勝の相手は、高松小チーム。前半は終始リードして試合を進めていたものの、ラストプレーで内野手が当てられてしまい、わずか1点リードで折り返し。後半も拮抗した展開。決勝戦にふさわしい、手に汗握る試合に。ラスト2分を切ったところで、アタックラッシュ到来! 流れをつかんで一気に突き放しました。
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