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ICT活用研修 Google講師による Google研修 基礎編・令和5年7月26日(水曜日)9時から12時 ・令和5年8月7日(月曜日)14時から17時 2 場所 ・大阪市教育センター 5階講義室 3 ねらい ・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識、技能を習得する。 4 内容 ≪実技研修≫「Googleアプリの基本的な操作方法を学ぶ」 <講師> Google講師 ・Googleアプリ(Classroom、Formsなど)やGoogleドライブの基本的な活用方法を習得し、授業づくりの際に生かせるような内容を習得する研修の実施。 5 受講生からの声 ・丁寧な説明と実技を通して、Googleアプリには便利な機能がたくさんあるのだと知ることができました。 ・Googleアプリの様々な活用方法を教えていただきました。今後、授業を行う際に取り入れてみたいと思います。 ・Googleアプリについて、操作方法や使い方を分かりやすく教えていただいたので、積極的に活用していきたいと思います。働き方改革にもつながりそうです。 ICT活用研修 Google講師による Google研修 初心者編・令和5年7月25日(火曜日)10時から12時 ・令和5年8月7日(月曜日)10時から12時 2 場所 ・大阪市教育センター 5階講義室 3 ねらい ・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識、技能を習得する。 4 内容 ≪実技研修≫「Googleアプリの基本的な操作方法や機能について体験しながら習得する」 <講師> Google講師 ・Googleアプリの基本的な操作方法や機能について解説し、授業で活用できるような内容を習得する実技研修の実施。 5 受講生からの声 ・講師の方の丁寧な説明と手厚いサポートのおかげで、情報機器操作が苦手な自分でも安心して受講することができました。 ・Googleアプリにはこのような機能もあるのか、と驚くような活用方法を教わることができました。大変分かりやすかったです。 ・初心者にも分かりやすい研修内容で、是非、冬季研修会でも開催してほしいです。 ICT活用研修 Sky講師によるテーマ研修3 2学期のICT活用をお助け、単元先取り研修・令和5年8月1日(火曜日)13時30分から15時 2 場所 ・大阪市教育センター 5階講義室 3 ねらい ・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。 4 内容 ≪実技研修≫「SKYMENU Cloudの役立つ機能の使い方について、2学期の授業事例を通して習得する」 <講師> Sky株式会社インストラクター ・SKYMENU Cloudの様々な役立つ機能について、2学期の授業事例をもとに習得する研修の実施。 5 受講生からの声 ・様々な機能についての説明がとても分かりやすくてよかったです。今後、研修で学んだことを授業で活用していきたいです。ありがとうございました。 ・SKYMENU Cloudでの画面提示や、画像とコメントを組み合わせた発表ノートの活用方法などを教えていただけたので、2学期のICT活用に生かそうと思います。 ICT活用研修 プログラミング「簡単な計測・制御システムの作成」・令和5年7月31日(月曜日)15時から17時 2 場所 ・大阪市教育センター 6階研修室3 3 ねらい ・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。 4 内容 ≪実技研修≫「簡単な計測・制御システムの作成」について <講師> 総括指導主事 黒木 宏一郎 ・技術分野「計測・制御のプログラミングによる問題の解決」で使用する基本的な機器操作について学び、簡単な計測・制御システム作りの活動を通して、授業での活用について習得を図る研修を実施。 5 受講生からの声 ・マイクロビットを使ったプログラミングは、スピーカーとLEDの複数の動作を同時に操作する方法がいまいちわかっていなかったが、その方法について、具体例をもとにわかりやすい説明があったので研修を受講してよかった。 ・プログラミングの仕組みがあまり分かっていなかったが、今回の研修で一つ一つ細かく教えていただき少しだけ理解することができました。 ICT活用研修 プログラミング「簡単なネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツの作成」・令和5年7月31日(月曜日)10時から12時 2 場所 ・大阪市教育センター 5階講義室 3 ねらい ・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。 4 内容 ≪実技研修≫「簡単なネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツの作成」について <講師> 総括指導主事 黒木 宏一郎 ・技術分野「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決」で使用する基本的なアプリ操作について学び、簡単な双方向性のあるコンテンツ作りの活動を通して、授業での活用について習得を図る研修を実施。 5 受講生からの声 ・この研修では、Scratch3の拡張機能の1つである翻訳機能を学ぶことができました。この研修内容を授業で活用したいと思いました。プログラミングが苦手な生徒は基礎をしている間に、プログラミンの能力の高い生徒に応用を考えさせたりすることができると思いました。 ・Scratchは一通りマスターしたつもりでしたが、翻訳機能は初めて知りました。外国人の児童生徒がいるので、授業でも使わせたいと思います。 |
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