実際に乗ってみると、「こんなときがこわい」とか「こんなことがむずかしい」ということがよくわかりました。
　ゲストティーチャーのみなさま、おかげさまで貴重な体験をすることができました。本当にありがとうございました。

漫才ワークショップの続きです。
コンビやトリオには、自分たちで名前を考えてつけていました。
写真上「ゲーマー３兄弟」写真中「かつぜつ３才児」写真下「にゃんこ同好会」です。

写真上「フレンドリー」は、相方がお休みのため「はるかぜに告ぐ」の方が急遽入ってくださいました。ありがとうございました。写真中「ゲーセンマニア」写真下「名前募集中」

　６年生が、福島区役所の教育事業、吉本漫才ワークショップの体験学習を行いました。
　「THE　W」という漫才イベントで決勝進出した「はるかぜに告ぐ」のお二人をはじめとしてスタッフの皆さんが来校して、お笑いコミュニケーションの授業をしてくださいました。
　ペアやトリオを決めて、さっそく漫才のけいこです。

この漫才ワークショップは昨年度も６年生が実施しました。自分のわくを取り払って、全く違う自分を表現する子どもたちの姿は感動的でさえあります。
　ペア、トリオは、とても真剣に打ち合わせをするのです。