子どもを まもる どうぶつたち1
1年生は国語科「子どもを まもる どうぶつたち」を学習していました。説明文に登場する動物、オオアリクイとコチドリについて、書かれている内容を比べていました。天敵が近づいてきたときに親が起こす行動には違いがあるようです。違いを見つけてワークシートにまとめていました。
子どもを まもる どうぶつたち2
オオアリクイとコチドリ、子どもを守る方法には違いがあることが読み取れました。でも、よく読んでみると同じところをあるみたいです。ワークシートにまとめていました。
動物も人間も、子どもを守るためにあれこれ考えることは同じようです。 図を使って考えよう
2年生は算数科「ずを つかって かんがえよう」を学習しています。「自動車が何台かとまっていました。8台増えたので全部で32台になりました。初めに何台とまっていましたか。」この文章題を図で表します。そうすると、式は「32+8」なのか「32−8」なのかが見えてきます。
図を使って式をたてる考え方、慣れてきたでしょうか。 とびばこ運動
3年1組では体育科の時間に「とびばこ運動」に取り組んでいました。開脚跳びや閉脚跳びの練習をしています。高さは自分の課題に合わせて調節していました。「跳び箱と跳ぶのが怖いな。」と思ってしまう児童は、軟らかいウレタン跳び箱で練習していました。がんばって何度も何度も練習していました。
「ぼくのボールだ」「ダブルブッキング」
3年2組では道徳科の時間に「ぼくのボールだ」「ダブルブッキング」の教材に取り組んでいました。ドッジボールで遊んでいるときに、パスされたボールが取り合いになり、お互いが「自分のボールだ。」と主張してもめることがあります。また、事前に予定が入っていた時に、うっかり忘れていて友だちと遊ぶ約束をしてしまいもめることもあります。このように子どもたちが日常ありそうな困った場面で、うまく解決するために大切なことを話し合っていました。
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