作品展(6年生)
6年生は、陶芸作品を展示しています。タイトルは、ずばり「うつわギャラリー」です。修学旅行のときに、自分たちで粘土をこね、大きさや形を工夫しながら作った作品が並んでいます。作品の横には、墨で名前を書き自作の篆刻で押印された、名前札も展示されていました。(下の写真は、個人情報保護のため名前の部分を消していますが、展示されているものにはしっかりと書かれています。)
作品展(5年生)
5年生は大阪城をモチーフにした「光とかげの世界」というタイトルの切り絵作品を展示しています。切り絵を貼り付ける台紙にも工夫が施された、きれいな作品が並んでいました。また、スペースの両脇に石垣を配置するなど、展示の仕方も工夫されています。
展覧会(4年生)
4年生は、木の端材などを活用した立体作品を展示しています。タイトルにある「バベルマンション」の通り、いろいろな形をした材料の組み合わせを工夫して積み上げた、ダイナミックな作品が並んでいました。QRコードを読み取ると、子どもたちのメッセージが聞ける仕組みも取り入れられていました。
作品展(3年生)
3年生は「あつまれおんがくの森」というタイトルの絵を展示しています。リコーダーを吹く自画像のまわりにかわいい動物の絵をちりばめた作品です。画面いっぱいにていねいに描かれた自画像が、目を引く仕上がりになっていました。
作品展(2年生)
2年生は工作用紙などを使って、思い思いの工夫を施しながら作ったカラフルなお店を並べて、街をを再現した作品を展示しています。作品名は「さくらタウンへようこそ」です。街の地図も展示されていました。
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