いろはかるた・きょうどかるた
2年生は国語科の時間に「いろはかるた・きょうどかるた」について学習していました。いろは歌の一文字目を使ったかるたは結構有名なので知っている子どももいたようです。きょうどかるたについては、あまり馴染みがないようです。知ってる地域を発表しあって、そこに伝わる行事をかるたにしていることを知りました。機会があれば、いろいろなかるたを楽しんでほしいです。
日本万国博覧会が開かれたころ
3年1組では、社会科の時間に「日本万国博覧会が開かれたころ」を調べていました。昭和40年に開催されて、その後大阪がどのように発達していったかを教科書から調べていました。もうすぐ新たに万国博覧会が開かれます。今回の博覧会はどんな様子になるでしょうか。
収穫されたブドウはどこへ
4年生では社会科「わたしたちの県のようす」で大阪府ブドウ作りについて学習しています。2組では、収穫されたブドウがどこへ運ばれるのかを調べていました。ここで新たに「東海地方」という用語が出ていました。社会科では次々と新しい用語が出てきますが、楽しく知識を増やしながら学んでいってほしいです。
もののとけ方1
5年生では理科「もののとけ方」について学習しています。本時では、ミョウバンの水溶液と食塩水を冷やして、溶けているミョウバンや食塩水が取り出せるのかを実験で調べます。それでは、グループごとに器具を用意して、実験をスタートします。
もののとけ方2
グループで協力しながら実験を進めています。ミョウバンの水溶液と食塩水では、実験結果が違うようです。せっかく実験した後のビーカーを誤ってひっくり返す場面も見られました。落ち着いて。
それでは、食塩水から食塩を取り出すには、どうすればいいのでしょうか。 |
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