12月3日(火)、4日(水) 学力経年調査

授業研修

河合先生の算数の授業研修の様子です。講師の先生に来ていただき1年間指導や助言を頂きました。この後1年間の成果を検証してもらいます。学校では、これからも先生方の授業力向上に努めてまいります。 
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春の予感

少しずつ少しずつ・・・
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とある景色

日の出
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「学校生活アンケート」保護者編

保護者の皆様、「学校生活アンケート」のご協力ありがとうございました。集計結果が出ましたので、掲載したいと思います。なおこのアンケートの結果をうけまして、27日に職員で「運営に関する計画」の最終反省を行い、3月4日の学校協議会において「学校関係者評価」という予定です。「運営に関する計画」(最終反省)および「学校関係者評価」は会議後それぞれホームページに掲載いたしますので、よろしくお願いします。

※数値はいずれも肯定的回答です。
「子どもは学校に行くのを楽しみにしている」92%
「子どもは友だちと仲良く学校生活を送っている」98%
「学校は子どもの学力向上のため、わかりやすい授業など適切に取り組んでいる」96%
「学校は家庭との連携をきめ細かく行っている」94%
「学校は保護者や地域と連携した教育活動を進めている」92%
「運動会や学習参観などの行事は保護者が参加しやすいようにしている」92%
「子どもは朝食を毎日食べている」96%
「家庭では宿題や忘れ物をしないように気をつけたり子どもを励ましている」96%
「子どもは学校のきまりやルールを守れている」96%
「子どもは家や地域で礼儀正しくあいさつしている」97%

「力よりも心」

イスラエルがガザに侵攻して約4か月が過ぎました。未だロシアのウクライナ侵攻と同じく終わりの見えない紛争が続いています。ガザ地区では多くの子どもたちが犠牲になっています。和平はできないのでしょうか?関係国のリーダーたちに言いたい。
「力の論理という通り、力を持つことは確かに必要かもしれません。国にせよ、個人にせよ、物事を成すために力が必要なのかもしれません。しかし力を持つことで、国も個人も力に勝る者により劣る者が排除されたり、貶められたりしてしまう。力の論理が世界や社会をどれだけ害しているのでしょうか。いさかいや不和が尽きないのは、力の論理だけで物事を動かそうとするからです。力の論理よりも、心に訴える道理が行き届いているかが大切なのではないでしょうか。力の犠牲になるのは、いつも罪のない国民であり、子どもたちなのです。」 
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