人権実践の取り組みとして、高齢者擬似体験を行いました。疑似体験装具（ヘッドホーンや特殊眼鏡、手足の重りなど）を装着して、日常生活動作を擬似的に体験することで、身体的な変化（筋力、視力、聴力などの低下）を知り、高齢者の気持ちや介護方法、高齢者とのコミュニケーションの取り方を体験的に学ぶことができました。

かけあし大会に向けて、長距離を走る練習を始めています。同じペースで走れるように、考えながらがんばっています。

１月２４日の給食は
「白菜のクリーム煮、厚揚げのピリ辛じょうゆかけ、豚肉と三度豆のオイスターソースいため、レーズンパン、牛乳」です。

昔遊びについて学習しています。おて玉、けん玉、たこあげ、福笑いなど昔から伝わるいろいろな遊びを体験しました。たこあげでは、手作りのたこを一生懸命走ってあげることができました。

水はどのようにあたたまっていくのか実験を行いました。示温インクをまぜた水を試験管に入れ、その中に沸騰石を入れてから熱しました。水の色が変わっていく様子に驚きながら変化の様子をじっと観察していました。