漢検にチャレンジ
26日の午後、1.2年生は漢検(日本漢字能力検定)にチャレンジしました。一人一人が受検する級を選んでいます。
漢字に関するさまざまな能力が問われ、普段の定期テストより、試験時間も長かったですが、頑張って取り組んでいました。 写真は試験開始前の1年生のようすです。 全校集会
29日に全校集会を行いました。
副校長先生から、人に親切にすることの大切さを、「情けは人のためならず」ということわざや「恩送り」という言葉をも引用して話をしました。 古澤先生からは、「あいさつ」の大切さについて話がありました。面接などでは、あいさつがきちんとできるかどうかが重要視されます。教室などでは、あとから来た人が先にあいさつをし、目上の人に会ったら、自分から先にあいさつをすることが大切です。 このあと、地域のテニス大会の表彰と、教頭先生からアンケートについての連絡がありました。 1年 性教育の授業
1年生は、29日の1時間目に体育館で性教育の授業を行いました。
今回は、「生命の誕生」と「思春期のこころとからだ」について学習しました。高島先生の話のあと動画を鑑賞して、教室で感想を書きました。 今日、学習したことは、自分を大切にしていくためにも、重要なことです。個人差が大きいことをふまえるとともに正しい知識や情報に基づいて考えていかねばなりません。 生徒会 小学校訪問に向けて
生徒会役員たちが来週から始まる小学校訪問に向けて、紹介の練習を行なっています。
小学6年生の児童のみなさんに歌島中学校の特徴やルールを楽しく理解してもらえるように、スライドや動画を作成したり、質問に対する回答の練習をしたりするなど、準備を進めています。 2年生 学年集会
26日、2年生学年集会を行いました。松野先生からは、「クセ」についての話がありました。話の中にはどんな人にも探せば7つくらいのクセがあることを意味する、ことわざの「無くて七癖」を使いながら、悪い癖を減らし、良い癖を身につけようという話がありました。
多々納先生からは、昨年10月に提出した第10回「伝えよう!いのちのつながり」に関するモラロジー作文についての表彰が行われました。2年生からは、6名が選出されました。モラロジーとは道徳科学を意味しており、作文には、家族の大切さや命の大切さに関する内容が書かれています。 |