「防災訓練」(塚本連合振興町会)
11月26日、朝9時に地震が発生したと想定し、町会ごとにまとまって、塚本小学校まで避難する訓練が行われました。
阪神淡路大震災の際、倒壊した建物から救助された人の9割強が、地域の人たちによって助け出されたそうです。地域の結びつきの大切さをあらためて確認できました。 「防災訓練」(塚本連合振興町会)
学校集合後、淀川区役所、淀川消防署、淀川区社会福祉協議会、自衛隊の協力で、いざという時のために、救命や消火の方法、車いすの押し方を、実際に体験しながら学びました。
「防災訓練」(塚本連合振興町会)
災害用簡易トイレをはじめ、備蓄倉庫に保管されている物品の紹介や災害派遣の展示もありました。
「おもちゃランド」(1・2年合同)
感染症拡大の影響でのびのびになっていましたが、実施できました。
「おもちゃランド」(1・2年合同)
講堂一面に、いろいろな「お店」が並び、遊び(活動)に熱中する1年生の姿が見られました。
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