子どもをまもるどうぶつたち(1年2組 2月7日)
7日(水)2時間目に、1年U先生による国語科の公開授業がありました。授業では、「子どもをまもるどうぶつたち」の単元を学習しました。
小さな渡り鳥の「コチドリ」について、コチドリが子どもを守るための知恵は何なのかみんなで考えました。先生から「どんな動物なのか」「できることできないことは何か」などたくさん質問がありましたが、近くの友だちと相談しながら一緒懸命発表することができていました。 最後にはコチドリ役と子どもコチドリ役、敵役を子ども達が演じることで子どもの守り方をリアルに再現することができました。 あいさつ運動(2月6日)代表委員が、登校・あいさつする児童に得点カードを渡しています。得点は「3点・2点・1点」の3種類。あいさつの仕方によって得点が変わります。得点は、学年ごとに集計され、どの学年がステキなあいさつをしているか(高得点か)、後日発表されることになっています。 なわとびギネス(1年3,5組 1月30日)昼休みの講堂。1年3,5組の子どもたちが記録にチャレンジです。指定技は、前まわし跳び。1年生が跳んだ回数を正確に数えるのは難しいだろうということで、運動委員の児童がお手伝いに来てくれていました。 どんな記録が出たのでしょうか。 文の里中学校 授業・部活動体験(6年 1月29日)まずは授業。1組は美術、2組は体育、3組は数学、4組は社会、5組は理科6組は英語です。ひと足お先に中学校の授業を体験することができました。6年生のみなさん、授業の雰囲気はどうでしたか? あと2か月で中学生ですよ。 分けた大きさのあらわし方をしらべよう(2年2組 1月31日)
31日(水)4時間目に、2年F先生による算数科の公開授業がありました。授業では、「同じ大きさに4つに分けた1つ分のあらわし方をしらべよう」をめあてに取り組みました。
折り紙を4等分する活動から始まり、その一つ分の大きさをあらわすために「分数」を使うことを学習しました。自信満々に発表する子が多く、チャレンジ問題にもやる気満々でした。 |