教科書に出てくるしらない単語の意味を国語辞典で調べていました。

日本語には、同じ音でも意味が異なるものが多数あります。例えば、うす（薄）うす（臼）、どちらが教科書の文脈に沿ったものなのか、子どもたちは迷っていました。

せっせっせーのよいよいよい。おちゃらかおちゃらかおちゃらか　ほい　おちゃらか〇〇たよ。おちゃらかほい。と教室から声が聞こえてきます。なんだか、楽しそうな雰囲気に自然と吸い込まれます。

C-NETとの授業の日です。道案内の仕方を教わります。画面には、どこに進んだのか、足跡が進んでいきます。

トイレにもお花が…。こんな気遣いができる学校は、素晴らしいです。こういったことができる教職員や子どもたちがいる学校は、落ち着いている証です。

今年度の多くの子どもたちが落ち着いて、毎日を過ごせていると感じます。

子どもたちが作った俳句を名前を伏せて、鑑賞しています。

どの句のどこがよかったのか、一人一人で考えています。

どの句も個性が出ていて、非常におもしろい。