2月16日(金)
一昨日からの暖かさから一転して気温が下がっています。気温差が大きいので体調管理には十分気を付けましょう。
今日から、2年2組が登校となります。 今日も午前中は45分授業です。3年生は午後から一般選抜入試に向けた進路懇談となります。 【今日は何の日?】 「天気図記念日」 1883年のこの日、日本で初めて天気図が作られた。 ドイツの気象学者エルウェン・クニッピングが天気図を描き、英語で書かれた天気概況を翻訳したものだった。 3月1日以降は印刷して1日1回発行されることとなり、8月23日以降は新橋と横浜の停車場に掲示された。当初の天気図は電報で送られた全国11か所の測候所のデータを元に描かれた7色刷であった。ただし、この記念日は気象庁が定めたものではない。 2年生 英語2月13日(火)
3連休明けの火曜日です。いい天気ですね。昨日あたりから私立高校の合否発表が始まっています。いい結果の人もいれば、残念な結果だった人もいるかもしれません。互いに、協力して3年生の皆が自分の納得いく進路を獲得できるように頑張りましょう。
【今日は何の日?】 「苗字制定記念日」 苗字を名乗ることが義務付けられた日。 江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったが、1870年9月19日、平民が苗字を名乗ることを許可する「平民苗字許可令」という太政官布告が出された。 しかし、読み書きが不得意の人が多く、また、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を付けたらそれだけで税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか広まらなかった。 そこで、1875年2月13日、「平民も必ず姓を称し、不評のものは新たに付けるように」と苗字を名乗ることを義務づける「平民苗字必称義務令」という太政完布告が出された。しかし、これも簡単にいったわけではなく、酒好きでクダを巻くので「酒巻」、女好きだから「女楽」と苗字を付けるなど苦心談も残っている。 教員研修
教員の研修会です。
あらゆる場面での対応について意見を出し合い考えています。 校長通信「止まり木」第34号を掲載しました。 |
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