5年2組 調理実習 その2
ゆでた白玉だんごをお皿に盛り付け、みたらしあんときな粉をかけていよいよ試食です。盛り付けも、各班で食欲がわくようにさまざまな工夫をしていました。「おいしい!!」「少しかたくなっちゃった。」「甘さがちょうどいい。」などの感想が聞かれました。今回の調理実習で経験したことを生かして、家庭でも家族のために白玉だんごを作って、会話を楽しみながらおいしく食べてほしいです。
【できごと】 2024-03-07 18:53 up!
5年2組 調理実習 その1
みたらしあんは、少量の砂糖やしょうゆ、水を火にかけながら混ぜ、最後に水どき片栗粉を入れてとろみをつけます。弱火で常に混ぜ続けないと焦げてしまうことや水どき片栗粉とはどのようなもので、どうやってとろみをつけるのかなど、5年生の多くが初めて経験する調理法だったと思います。どの班も混ぜる人、水どき片栗粉を入れる人などと分担して、売っているみたらしだんごのようなおいしそうなあんを作ることができました。
【できごと】 2024-03-07 18:52 up!
5年1組 調理実習 その2
「白玉だんごをこねる時のかたさは耳たぶくらい!!」「ゆでる時は、白玉だんごが浮いてきて1分ぐらい待つ。」など、調理のポイントは何度も確認していましたが、やっぱり水の入れすぎでドロドロになってしまったり、早くに取り出して粉っぽさが残ってしまったりと、誰もが経験したことのある白玉だんごを作る時の難しさに直面していました。
【できごと】 2024-03-07 18:51 up!
5年1組 調理実習 その1
5年生は、家庭科の学習で調理実習をしました。家族とのふれ合いを楽しくするための工夫ができるようになろうというめあてで、団らんのひと時に用意するものとして白玉だんごを作りました。白玉だんごには、みたらしあんときな粉をかけます。
【できごと】 2024-03-07 18:51 up!
6年生 クッキー作り その2
上手に形ができあがると、「めっちゃうまいやん!!」と友達どうしほめ合っていました。形を作る時は黙々と集中しすぎて、家庭科室が静かになっていました。オーブンに入れて、20分程度焼きました。焼き上がる途中で、クッキーの甘い香りが学校中に広がっていました。みんなで均等に分けて、いよいよ茶話会です。茶話会が始まって10分もしないうちに、6年生のほとんどが食べ終わってしまいました。自分たちで作ったクッキーの味はやっぱり最高だったようです。楽しい茶話会と手作りのクッキーで、思い出深い1日になったことと思います。
【できごと】 2024-03-06 19:12 up!