３年生が高津宮見学に行きました。宮司さんから、手水の作法や昔の道具・暮らしについてお話していただきました。火打ちがね、火鉢、蓄音機、井戸、篝など高津宮にある昔の道具を見せていただいたり、体験させていただいたりしました。子どもたちからは、「井戸の水が地下水とは思っていなかった。」「大神輿が１トンもあることにびっくりした。」「黒門市場のお神輿を今年はひきたい。」という感想が出ていました。今年の夏まつりには、高津宮で見たお神輿をみんなで引く気満々でした。

　国語科の学習で、外国のことをしょうかいする学習をしています。
自分たちが選んだ国のことを調べて友だちにしょうかいします。わかりやすく伝えるにはどのようなことに気を付けて話せばよいのか学習します。
　写真はホワイトボードを使って、何について調べるのかグループの意見をまとめている様子です。

　水は、温度によって水蒸気・水・氷とすがたを変えます。
身近にある水を熱すると出てくる泡。この泡の正体はすがたを変えた水（水蒸気）でした。実験を通して調べました。
　安全に気を付けながら実験をすることができました。

セレッソ大阪のプロのコーチが来られて、みんなでボールを蹴りました。

ボールを使わない運動から始めて、少しずつボールを扱い、最後に試合を行いました。

すべての動きがサッカーに活きるものばかりで、試合でも活かしてプレーすることができ、ゴールを決めることができた子もたくさんいました。

プロのボール扱いや動きに子どもたちはとても感激した様子で、サインをもらう子どもたちもたくさんいました。

「本物」に触れる機会はやはり良いものだと感じました。

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