1年生 大谷翔平選手のグローブでキャッチボールをしたよ
3人1組でキャッチボールをしました。初めてグローブをつける子や初めてキャッチボールをする子もたくさんいました。大谷翔平選手から届いたグローブをきっかけに、また一つ楽しい経験ができました。
令和5年度 卒業式 〜その2〜
校長先生がみなさんに贈った「世界に一つだけの花」の歌詞にある「ナンバー1にならなくてもいい もともと特別なオンリー1」という言葉を胸に、どんな自分になりたいか、どんな自分でありたいか、特別な存在である自分を自分自身で丁寧につくっていってください。
先生たちは夢に向かって歩み続ける勇気をいつまでも応援しています。 ご卒業おめでとうございます。 令和5年度 卒業式 〜その1〜
40名の卒業生が巣立っていきました。
教室にぎっしりと並んだ机で学習に励んでいた姿、運動場で楽しそうに遊んでいた姿、学校行事では規律正しく行動したり、リーダーシップを発揮し下級生に親切に優しく接したりする姿が思い出されます。 今日の卒業式でも自信に満ちた凛々しい表情で、卒業証書を受け取ったり別れのことばを言ったりしていました。 6年生としての最後の役目
入学式でのお迎え演技を練習している1年生が卒業式の呼びかけを見せてもらおうと、最後の卒業式練習を見にきました。
1年生は6年生の規律ある行動と呼びかけや歌の素晴らしさ、迫力に圧倒され、食い入るように見つめていました。この後、見違えるほどの態度で入学式の練習に取り組んでいました。6年生は入学式からたくさん関わってきた1年生に憧れと感動を与え、立派に手本を示してくれました。 卒業式予行練習
6年生も5年生もこれまでの練習の成果がしっかりと感じられる予行練習になりました。5年生は学校の代表として卒業式に華を添え6年生を見送ろうとする気持ち、6年生は5年生に最高学年としてのバトンを引き継ぎ、よりよい卒業式にしようという気持ちが伝わってくるようでした。
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