宮沢賢治の表現の工夫
5年生で国語科の研究授業を行いました。
宮沢賢治の注文の多い料理店を教材として、どのような表現の工夫がされているか、どんな効果をもたらしているかを考え、物語を読み味わうことができました。 国語科の学習
教育センターのスクールアドバイザーの先生が、泉尾東の子どもたちに国語の授業をしてくださいました。子どもたちは、集中してお話しを聴き、問題に取り組んでいました。
5年紙細工シーサー作り3
いろいろなシーサーができました!お家に飾って、福を招いて邪気をはらいましょう!
5年紙細工シーサー作り2
シーサー作り、集中していました!
5年紙細工シーサー作り1
地域の方に来ていただき、5年生がシーサー作りに取り組みました。一枚の紙から作ります。折ったり、穴に通したりしながら形ができました!途中、「大きく口を開けてるのが男の子、閉じているのが女の子」「シーサーは沖縄の言葉で獅子のこと」などのシーサーや沖縄に関する話もしてくださり、とても良い学習になりました!色塗りして完成です!
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