2つの物語を読んで新しくわかったこと、よりくわしくわかったこと
4年2組では国語科の時間に「世界一美しい村へ帰る」と「世界一美しいぼくの村」を読んで、新しくわかったこと、よりくわしくわかったことを表にまとめていました。よく似ているお話ですが、よく読んで季節や戦争の進み具合の違い、さらに登場人物の気もちの変化が読み取れてきました。
きれいな花道を
4年生は卒業祝う会の準備として、卒業生を送り迎えする花道を作る段取りをつけていました。並ぶ間隔、花道の高さなど、少しでもうまくいくように練習していました。
威風堂々
5年2組で音楽科の時間に「威風堂々」のリコーダー演奏の練習をしていました。卒業を祝う会で披露するようで、6年生への呼びかけの言葉から始まります。6年生が気持ちよく卒業できるように、今までお世話になった感謝の気もちが伝わるように、一所懸命練習していました。
電流計の使い方
5年1組では理科「電磁石のはたらき」について学習しています。電磁石の力を強くするにはどうしたらいいかを実験します。予想では「電池の数を増やす」「コイルの巻き数を増やす」が出ました。
実験の前に、回路に流れる電流の大きさを調べる器具「電流計」の使い方について学んでいました。 計算チャレンジ
6年生は計算チャレンジに取り組んでいました。帯分数や小数が混じった分数の四則計算、あまりを求める小数のわり算など、難問が並んでいます。
できた児童は先生の前に並んで採点してもらいます。小学校最後の計算チャレンジ、力を出し切れたでしょうか。 |
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