3年生 社会見学めあては 1駅や電車内ではマナーを守って行動しよう。 2昔のくらしの様子を見て、今のくらしとくらべてみよう。 でした。 子どもたちはめあてをしっかり意識することができていました。 特に、くらしの今昔館では昔の街並みを上の階から観察したり、実際の街並みを見回ったりするなかで、昔の家は木の床が多かったことや、お風呂やトイレが今とは全く異なることなど、今のくらしとのちがいを捉えることができました。 今昔館で学んだことを振り返りながら、引き続き社会科の学習で大阪市のうつりかわりについて理解を深めていきたいと思います。 2月19日(月)給食日本では、昔からくじらを使ったさまざまな料理が食べられてきました。肉ではなく、皮や内臓、尾ひれまで工夫して使うことができるため、くじらは「捨てるところがない」と言われています。 2月16日(金)の給食給食に登場するかんきつ類は、あまなつかん、いよかん、オレンジ、かわちばんかん、デコポン、はっさく、ゆず、レモンの9種類です。その中のゆず、レモンは果汁をあえものなどに使用します。 あいさつ週間児童会の児童が玄関に立ち、元気に挨拶をしていました。 『目を見て 元気に 大きな声で』 を目標に、全校児童で達成できた項目の数でにこちゃんマークを獲得していきました。 放送で、「今日のにこちゃんは2つです。」と言われると「明日は目を見るのをがんばる。」と言いながら挨拶の仕方を意識する児童もいていました。 クリーンアップ作戦「清潔でうつくしい街づくり」を進める大阪市が、市内全域の清掃活動を呼び掛けており、榎並小学校もこの取組に参加しています。 学校内や学校の周辺を、全校児童で掃除しました。 運動場の石や、講堂の裏の枯葉、学校周りの側溝のごみなどをきれいにしました。 「大きな石が落ちていたよ」「ここはいつも掃除しないから、今日頑張ろう」など、子どもたちは楽しみながらも一生懸命に取り組んでいました。 |