大槻能楽堂で能体験を行いました。

はじめに能の歴史や役割、道具などについて教わりました。
その後、能面を付けて舞台に上がったり、お囃子に合わせて大鼓のお稽古をしたり、実際に能の一部を見せていただいたりしました。

ユネスコ無形文化遺産にも登録されている能に触れ、新しい学びが沢山の一日となりました。

８日（木）に４年２組、２０日（火）に４年１組と３組で栄養指導がありました。
今回は、おやつについてのお話でした。おやつに含まれる「あぶら」の量に注目して考えました。おやつを食べるときは、「量・時間・内容」の３つに気を付けることを教えていただきました。

理科の学習では、水のすがたが温度によってどのように変わるかを学習しています。今回は、フラスコに入れた水を温めたときの変化をノートに記録しました。湯気が出たり、水の中から泡が出てくる様子に、子どもたちは大興奮しながら観察していました。

女性会の皆様に、昔遊びを教えていただきました。

お手玉・けん玉・こままわし・おはじき・折り紙・あやとりの
６種類の遊びを順番にグループでまわりました。

優しく丁寧に教えていただき、あまりしたことがなかった遊びもみんなで楽しく遊ぶことができました。
女性会の皆様、お越しいただきありがとうございました。

　図画工作科「たのしく うつして」では、型紙を使ってステンシル版画をしています。鬼や豆の形をカッターナイフやはさみで切り抜き、絵の具の色をつけたスポンジでトントン
と形をうつしています。
　いろいろな鬼が、たくさん出来上がっています。