テヤンの会 料理会保護者の方からチヂミの作り方を教えてもらい、みんなで協力して焼いていきました。 家庭科室が美味しそうな匂いと温かい空気で包まれているようでした。 6年 租税教室税金の種類や税金がないとどうなるのかなど普段中々学べないことをたくさん教えてもらいました。 1億円(本物ではありません)が入ったアタッシュケースを持つ体験の際は長蛇の列ができました。 え〜〜〜!!100問! 〜5年生漢字検定にむけて〜今回は、少し早い100問テスト。 その理由は来週行われる『漢字検定』に向けて。 そもそも、100問テストとは・・・。 漢字ドリルの最後のまとめの問題を1枚のプリントにしたものです。 つまり、『全員が問題も答えも知っている』という状態で行われるテストのこと。 一問一点。 100個正解すれば100点なんです。 5年生では、その毎回同じこのテストを5回行い、100点を目指します。 「今回は、まず、50点を目指すわ」 「一回目から絶対百点取る!」 それぞれ、自分なりの目標を持って取り組みます。 範囲が広い漢字検定。 まずは、範囲を区切って、それを満点取れるようになろう! そんな取り組みです。 さぁ!何人が100点を取れるでしょうか! そして、全員が「レベルアップ」に向かってチャレンジし続けます。 プラスサイクルは『楽しい』 〜5年生ちょっとボランティア〜そんな話を聞いた給食委員会の5年生のみんな。 いつもは他のみんなと一緒に休み時間の時ですが、あたりまえのように集まって来てくれました。 そして、そのそばには、給食委員会じゃない人の姿も。 「ごみがおちてる!」 そんなときにもあたりまえのようにほうきとちりとりが出てきます。 あたりまえって、進んですると、プラスの行動になります。 そのプラスの行動が、気持ちを明るくし、安心できる学校づくりに繋がります。 サブリーダーからリーダーへ。 『楽しんで』プラスのサイクルをつくる5年生です。 ある休み時間に… 〜5年生休憩時間〜そんな話をしている5年生。 「知ってる〜!できるん?」 「うん。ちょっと見とって〜。」 そう言ってやってみると…。 まるで空中を歩いているように見えるダンスをしていました。 「すげ〜!どうやってやるん?」 「あのな〜。まず、ここに段ボールがあると思って足を置いて。本当はないけど、あると思っておくねんで・・・・・・・・・」 友だちに自分の言葉で説明していきます。 しばらくすると。 「できた〜」 みんな楽しそうです。 ≪自分の言葉で語る≫って、授業中だけでなく、こうして、自分の興味を持ったものを語るっていうことも学びに繋がるんですね! |