遠足で観光客にインタビューをするので、お礼のツルをおりました。それぞれの班に鶴マスターがいたので、「できてるの？」と確認しながら進めました。

おにぎり石伝説の意味調べをしています。
文章に書いてある意味を考え、辞書から探しだしました。

教頭先生から
「人が生きていて大切な日は2つある」について。
1つ目は誕生日。生まれた日なので、生きることの大切さを考える日。
2つ目は生きていることの意味を感じた日。
トムソーヤの冒険の作者のマーク・トウェインさんが言った言葉です。
例えば、友達にありがとうと言ってもらえた日、テストで嬉しい点だった日などは、とってもいい気持ちになる。そういった幸せ、嬉しいと感じる大切な日が溢れていると思うので、「小さな喜びや幸せ」にも気づいてほしいです。

学校案内の原稿が完成しました！
1年生の説明文『いろいろなふね』で学習したことを活かし、学校案内する教室の「名前」「役目」「あるもの」「できること」「まとめ」を書くことができました。

出来上がった原稿は参観の時に掲示予定です。
ぜひご覧ください。

写真は出来上がった原稿を読む練習をしている様子です。
「大きな声で」「ハキハキと」「スラスラ」「いい姿勢」で読む練習をしました。
本番に練習の成果がでるといいですね。

パスの使い方を確認し、色んな味のキャンディーを描きました。
最後に店員さんとお客さん役となって対話しました
「いらっしゃいませー。どれがいいですか？」「この赤いキャンディーをください」「唐辛子味ですよ…」等の会話が、面白かったです。