学校たんけん(1・2年生) 〜4月22日〜
1年生が講堂にやってきました。
2年生がやさしく迎えます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校たんけん(1・2年生) 〜4月22日〜
もうすぐ学校たんけんが始まります!
![]() ![]() ![]() ![]() 児童朝会 〜4月22日〜
「(校長講話続き)・・・ここで、よい話の聞き方を伝えます。
よい話の聞き方の合言葉は「あいうえお」です。 『あ』は、『あ』いての かおを みて 『い』は、『い』っしょうけんめい 『う』は、『う』なずきながら 『え』は、『え』がおで 『お』は、『お』わりまで これからもお話を聞くときは、『耳』と『目』と『心』で聴いてください。 教室にもどったら、さっそくやってみてくださいね。 今日の皆さんの聴く態度は100点満点でした。 これで先生の話を終わります。」 校長講話の後、担当から今月の生活目標「元気よく朝のあいさつをしよう」についての話をしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 児童朝会 〜4月22日〜
新学期1回目の児童朝会は、2年生から6年生の子どもたちが講堂に集まって行いました。
校長講話の内容は次の通り。 「みなさん、おはようございます。 『きく』には、2つの漢字があります。 どちらも同じような意味ですが、実は少し意味が違うんです。 ただ単に『きこえる』という場合は『聞く』を使います。 注意深く、あるいは進んで耳を傾ける場合には『聴く』を使います。 例えば、「音楽を聴く」とか「お話を聴く」はこちらです。 この漢字には、みなさんへのメッセージがこめられています。 よく見ると、『聞く』には、真ん中に『耳』という字が入っていますね。 つまり『耳で聞く』のですね。 ところが、こちらの『聴く』は『耳』も入っていますが、『目』と『心』も入っていますね。 つまり『耳』と『目』と『心』で聴くと言うことなんです。 この聴き方をしていると、お話の中身がよくわかって、勉強ができるようになります。 そして、お話をしている人もとってもうれしいんです。・・・」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 登校のようす 〜4月22日〜
「おはようございます!」
新しい1週間が始まりました。 今週は4月の「あいさつ週間」です。 運営委員会の子どもたちが1週間「あいさつ運動」をがんばります! ![]() ![]() ![]() ![]() |
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