わり算
3年生では「わり算」を学習しています。12個のお菓子を同じ数ずつ分けます。図でかいて考えていました。このような操作を「わり算」といい「12÷3」と表すことを知りました。
さらに、見通しの段階で、「かけ算を使う」という意見が出ていました。どのように考えたら計算ができるのでしょうか。 「加」「芽」「司」
4年1組では国語科の時間に、新出漢字「加」「芽」「司」を学んでいました。「加」は平仮名「か」の基になる漢字なので、左右のバランスが大事です。「芽」はくさかんむりの下の部分の大きさが大きくなりすぎないように、気をつけながら丁寧に練習していました。
大阪府にある市町村
4年2組では社会科の時間に、大阪府にある市町村について調べていました。最も北や南にえる市町村はどこでしょうか。市に住んでいる人口や面積など、地図にはたくさんの情報が載っています。
次はグループになって、大阪府の絵地図を使って、大阪府の各地の特産物を調べていきます。 微妙な上下関係
5年1組では国語科「おにぎり石の伝説」を学習しています。真のクラスで、一所懸命探していた「おにぎり石」が人工的に作られたものと知って、みんなの心情の変化について考えていました。「微妙な上下関係が終わった」とありますが、「微妙な上下関係」とはどういう意味なのか、表現が難しく、それこそ「微妙だ」と感じました。
L字型立体の体積
5年2組では算数科の時間に、L字型立体の体積を求めていました。L字型図形の面積を求める時と似た考え方をすればよいようです。どこかに補助線を引くと良いようですが、わかったでしょうか。後は、正確に式を立てて、計算間違えをしなければよいのですが……。
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