「加」「芽」「司」
4年1組では国語科の時間に、新出漢字「加」「芽」「司」を学んでいました。「加」は平仮名「か」の基になる漢字なので、左右のバランスが大事です。「芽」はくさかんむりの下の部分の大きさが大きくなりすぎないように、気をつけながら丁寧に練習していました。
大阪府にある市町村
4年2組では社会科の時間に、大阪府にある市町村について調べていました。最も北や南にえる市町村はどこでしょうか。市に住んでいる人口や面積など、地図にはたくさんの情報が載っています。
次はグループになって、大阪府の絵地図を使って、大阪府の各地の特産物を調べていきます。 微妙な上下関係
5年1組では国語科「おにぎり石の伝説」を学習しています。真のクラスで、一所懸命探していた「おにぎり石」が人工的に作られたものと知って、みんなの心情の変化について考えていました。「微妙な上下関係が終わった」とありますが、「微妙な上下関係」とはどういう意味なのか、表現が難しく、それこそ「微妙だ」と感じました。
L字型立体の体積
5年2組では算数科の時間に、L字型立体の体積を求めていました。L字型図形の面積を求める時と似た考え方をすればよいようです。どこかに補助線を引くと良いようですが、わかったでしょうか。後は、正確に式を立てて、計算間違えをしなければよいのですが……。
スパッタリング1
6年1組では図画工作科で取り組んだスパッタリングの作品に題名をつけていました。作品では、微妙な色の変化が見られ、幻想的な世界が広がっています。そんな世界にふさわしい題名をつけていました。
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