☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

委員会活動スタート(その1)

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今年度初めての委員会活動がありました。5年生になった子どもたちは、始まりのチャイムが鳴る前から、ドキドキ、わくわく。「この場所であっていますか〜」と、早くから教室を覗きに来て、はりきっている様子がよく伝わってきました。中には、委員長や副委員長に立候補する姿もありました。この前向きさ、すばらしいです。

たくましい後ろ姿

給食の食管を返却するために、給食室に向かっているこの後ろ姿は1年生です。準備の時は、6年生のお兄さんやお姉さん、教職員の方々のサポートがあるのですが、返却は1年生だけで行っています。「重たいけどいける?」と尋ねると、「大丈夫!力もちやねん」と笑顔で答えてくれるたくましい1年生です。
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えっちら、おっちら

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全校朝会のあと、いつも朝礼台は誰かが集まって、さっと片付けてくれています。今朝は、先生とお話していた子も、最後に加わって手伝ってくれました。「ありがとう、助かったよ」とたくさんの先生たちに言われて、ちょっと照れくさそうでした。

あいさつに、一言添えて

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今日は、初めて1年生から6年生、全学年が揃って「全校朝会」がありました。今朝もとっても元気な「おはようございます!」でスタートできました。
生活指導担当の先生からは、今月の月目標「元気よくあいさつをしよう」に関わって、自分が体験したことについての話がありました。あるお店で買い物をしたときに、店員さんから「ありがとうございました」の声かけがありました。何回かそのお店で買い物しているうちに、「いつも、ありがとうございます」というあいさつに変わって、そのことが「あ、自分のことを覚えてくれていたんだ、うれしいな」と思えたということ、『いつも』というちょっとした『ことば』が加わることで、あいさつは、こんなに相手をうれしくさせるものなんだよという内容でした。

普段何気なく交わしているひとことひとことが、どこかで誰かを勇気づけたり元気づけたりしているのかもしれません。あいさつや、それに添えることばって、やっぱり大切だなぁと思いました。

気をつけてね

1年生を送り届けて学校に戻ってくる途中、子どもたちが、楽しそうに会話をしながら帰っていく場面に遭遇しました。今日の学校での出来事の話かな、帰ったらどんなことする?と楽しい計画の話かな、と思って歩いていると、かなり遠くで姿を見つけて「校長先生、さようなら〜」と挨拶してくれる子の、多いこと、多いこと。次から次へ、という感じで、私もついうれしくなって、子どもの声に元気をもらって、「みんな、さよなら〜。気をつけて帰ってね」とお別れしました。さよならの後は、「明日も元気に、学校に来てね」のことばが続きます。

明日も元気に。みんなで待っています。
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学校行事
5/1 家庭訪問(13:30下校)杭全3〜8丁地区
耳鼻科検診2・4・6年
5/2 家庭訪問(13:30下校)杭全1・2丁
視力
5/7 家庭訪問(13:30下校)今林地区
視力検査4年