5/2 「navima」を使って
「navima(ナビマ)」は、児童が様々な学習方法を選び、主体的に学習を進めることのできるデジタル学習サービスです。
個別最適化されたデジタルドリルと協働学習支援ツールが一体化されています。 今日は、navima支援員に来てもらい、各学年の学習支援をしてもらいました。 写真は、3年生と2年生の学習のようすです。 児童の下校後は、支援員を講師とした「教職員研修会」を実施しました。 5/2 学習のようす(5年生)
1組の理科で、「天気の変化が私たちの生活に与える影響」について考えました。
4年生の時に自然災害への備えについて学習しましたが、正確な情報を生かした行動や備えについて改めて考えました。 5/2 学習のようす(2年生)
1組の算数科では、2桁の引き算の「ひっ算の仕方」を学習していました。
2組の子どもたちが、生活科の学習で校庭に出ていました。 「みつけたよ」のワークシートに花や虫の絵を描いていました。 5/2 学習のようす(4年生)
1組の道徳科は「あいさつができた」の教材を読み、礼儀や人とのかかわりについて学習しました。
「あいさつ」は大切だといわれます。では、何のためにするのでしょう?子どもたちなりに考えました。 2組の外国語活動では、子どもたちが、My name is ( ) . I like ( ) . 英語で発表しています。 周りの子どもたちが 場を盛り上げていました。 5/2 学習のようす(6年生)
2組の体育科の学習です。
一つひとつの動作に注意を払いながら、ていねいに「ラジオ体操」をしていました。 |
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