今日はいじめ・いのちについて考える日です。校長先生から朝会でお話がありました。簡単に紹介します。

嫌がらせ、いじり、仲間はずれ、暴力、言葉の暴力、からかいなど色々ないじめの矢があり、いじめをされた人の心にはたくさんの矢が刺さってしまいます。
いじめの矢は自分では抜けません。そのままにしていると心が壊れてしまいます。
その矢は周りの友達の優しい声かけで抜くことができます。しかし、いじめの穴はいつまでも残ります。
だからいじめは絶対にしてはいけません。

ご家庭でもぜひいじめ・いのちについて考えてみてください。

大東小学校では図書の時間に図書館司書の先生が読み聞かせを行っています。
どの学年も楽しめるような本を選んでくれていて、子どもたちはとても楽しみにしています。
読み聞かせが終わると、返却・貸出をして、一人で静かに読む時間です。
ご家庭でもたくさん読書をできるといいですね。

たくさんの絵本はこちら

今日は、６年生が昨年作った絵本を１年生にプレゼントしました。
１年生は、さっそく絵本を読んでいました。