「2年生」いじめ、いのちについて考える日
朝の校長先生の講話の後、わかったこと、思ったこと、考えたことを書きました。
「いじめられたら大人や先生に話したらいいことがわかりました」 「見て見ぬふりがよくないと思いました」 「言葉に気をつけないといけないと考えました」 など、少し難しい話でしたが真剣に聞き、感じたことを発表することができました。 似たような話が教科書にもあって…と『およげないりすさん』という教材を紹介し、それを使って学習しました。 りすさんの気持ちになり考えることができました。 最後のりすさんのように「にこにこ笑顔」でこれからも過ごしてほしいと思います。 「1年生」道徳
いのち、いじめについて考える朝会の後に「ともだち」についての道徳をしました。
「友達って、どんな人のことを言うのかな?」との問いかけから始まり、友達と普段していることを思い出してみました。 クラスを超えて、他学年や違う学校にも友達はたくさんいるみたいですが、友達といるときの気持ちを考えて発表しました。たくさんの意見が出てきました。 素敵な気持ちになれる、友達をこれからも大切にしていきましょう。 「1年生」いじめ、いのちについて考える日
難しいかな、という話もありましたが最後まで真剣に聞くことができていました。
「困っていたりいじめられたりしている子がいたら、先生やママに話す」「仲間はずれを作らないように、みんなで仲良く遊ぶ」「イジメは絶対にダメ」など、たくさんの感想を話せました。 話をしっかりと聞いたうえで、考えられたんだと思います。 「3年生」道徳 いじめ、いのちについて考える日
校長先生のお話の後、道徳の「たからさがし」という教材の学習をしました。クラス遊びの時のお話で、身近な場面として捉え、積極的に自分の考えを伝え合うことができました。
「4年生」いじめ、いのちについて考える日
全校朝会で校長先生によるいじめに関する講話のあと、道徳の授業で「いじめ」についての学習をしました。
身近で普通に起こりうる内容の教材を使って、自分ごととして考えました。 |