いじめについて考える日(4) 「わたしのせいじゃない?」 (6年)
5月7日(火)
6年生は道徳教材「わたしのせいじゃない?」を活用して、いじめについて深く考えていきました。いじめを傍観している人もいじめをしているのと同じだということ、どんな理由があってもいじめはいけないことだと、学習を通じて強く意識してもらえたものと思います。 いじめについて考える日(3)「楽しい学級づくり」 (3年)
5月7日(火)
3年生の教室では「いじめ」だと思えるものを学級全体で挙げていき、学校の友だちにやってはいけないこと、言ってはいけないことを確認しあいました。そのうえで、楽しく日々を過ごすために、どんな学級にしていきたいかをひとりひとり考え、あらかじめ折り紙でつくっていた「四つ葉のクローバー」に書いていきました。 いじめについて考える日(2) 「人とのかかわり方」(5年)
5月7日(火)
5年生では、「人とのかかわり方」について学習しました。一人ひとりの意見を大事にしながら、自分の意見を伝えるにはどうすればいいのか、言い方に3つのタイプがあることを学習し、ロールプレイングをして考えました。友だちの言い方を聞いてもっと良くなるようにアドバイスする姿が見えました。普段の学校生活にいかしていじめのない学校にできるように行動しましょう。 いじめについて考える日(1) 「全校講話」
5月7日(火)
大型連休明けの本日は、大阪市立の小中学校における「いじめについて考える日」となっています。校内オンラインで校長より「あの子」という絵本を紹介しながら、いじめのない学校にしていくために考えてもらいたいことを伝えました。この講話を受けて、学級ごとに担任から子どもたちに理解を深めるための話を重ねて行いました。 芸術鑑賞会 「観劇〜赤毛のアン」
5月2日(木)
全校児童が講堂にて劇を鑑賞しました。東淀川区役所の支援事業の一環で来校いただいた劇団の方々による「赤毛のアン」です。みんな熱心に見入っていました。 |