サッカー部 活動報告大阪市地区予選2回戦に挑みました。 中間テスト前で、内容を凝縮して調整練習をして、挑んだ試合。前後半60分の試合で、一瞬のプレーで勝負が決するロースコアの試合になりました。 メンバーの皆さんは、本業の学習活動と部活動を両立して、大会に挑みました。試合から気持ちを切り替えて、家庭学習にも勤しみましょう! がんばろう サッカー部!! 元気アップ〜テスト前学習会(2日目)図書室に加えて、図書室前の新聞閲覧テーブル、図書室横の学習室、3階学習室Bの4カ所で参加生徒が自学自習に勤しんでいます。この学習が、家庭学習に繋がり、そして、土日の家庭学習に繋がり、中間テストでの成果に繋がることを応援したいと思います。 東中生の皆さん、課題の提出準備を通しての基礎・基本の定着のみならず、学んだ学習内容を実践・活用する演習の時間を確保した計画的な学習に取り組みましょう。 がんばろう 東中生!! 緊急時下校班編成を行いました。
避難訓練の後、災害の際に安全に下校できるよう、緊急時下校班の編成を行いました。地域ごとに並んで確認しました。
1995年の阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)から約30年。資料を調べると震度7の地震が7回ありました。2004年新潟県中越地震、2011年東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)、2014年北海道胆振東部地震、2016年熊本地震(2回)、そして、2024年能登地方地震。有事に備えて、準備をし、被害を最小限に抑えることが大切です。「備えあれば、憂いなし」。生徒の皆さんは、自分事として、今日の避難訓練、緊急時下校班編成に取り組みました。 避難訓練を実施しました。
本日5月10日、地震を想定した避難訓練を実施しました。集中して取り組むことができたので、目標より30秒近く早く集合することができました。
最後に、校長先生から災害に備えておくことの大切さについてお話がありました。 「訓練には緊張感を高めて挑み、本番では訓練を思い出して落ち着いて行動しましょう。」避難訓練の「お・か・し・も」。「押さない・駆(か)けない・喋(しゃべ)らない・戻らない」。 中学生は、有事の時には、他者の命を守る立場でもあります。「小さな子ども、お年寄りの方、ベビーカーを押している人」。有事の時には、身の回りの人の命を一緒に守る行動に努めましょう。 5月10日 授業の様子です。
1年技術:ウナギの完全養殖についての映像を見て、水産業について学習しました。「よく観察すること」が新しい技術を確立するのに大切なことだそうです。
2年家庭:弁当を入れる袋を作っています。だいぶん出来上がってきているようです。上手に作ることができています。 3年美術:鏡を見ながら鉛筆で自画像を作成しています。みんな真剣に取り組んでいました。自分の顔の特徴を上手にとらえて描くことができていました。 |
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