ひき算2
2年2組でも算数科の時間に、てつやさんは「54円持っていて、26円の色紙を買いました。」とあります。残りのお金を求めるのに「54−26」を筆算で考えていました。一の位は「4−6」で引けません。今までの学習を思い出して、どのように計算すればいいでしょうか。
メモを取りながら話を聞こう
3年生は国語科「メモを取りながら話を聞こう」を学習しています。先生がいろいろな方角や高低を指して、見えた景色や物を次々と話していきます。子どもたちは、その中で大切だと思ったところをノートにメモしていきました。先生が思ったことは、メモするほど大事でしょうか?迷うところもあったようです。
次は、社会見学でわかったことのメモについて考えていきます。 ローマ字入力の練習
4年1組はタブレットでローマ字入力の練習をしていました。ひらがな入力よりローマ字入力の方が使うボタンの範囲が狭いので、慣れたら効率よく早く入力できます。ローマ字入力に早く慣れてほしいと思います。
子どもたちは楽しみながら好きな言葉や文を入力していました。 わり算の筆算
4年生は算数科「わり算」を学習しています。2組では、「81÷3」のように、商が十の位に立つ「2ケタ÷1ケタ」のわり算の仕方を考えていました。子どもたちはノートに「3×2」「ひく」「3×7」など、筆算の途中で行う計算の過程をメモしながら、がんばって計算していました。
敬語
5年1組では国語科「敬語」を学習していました。尊敬語・けんじょう語・ていねい語、3種類の使い分けが難しいようです。「言う」「おっしゃる」「申す」、話し相手や話題の相手を高める言い方、逆に自分や自分の身内を低くする言い方……、普段から使っていきながら慣れるのがよいようです。
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