令和6年度 生徒会選挙 立候補者演説
本日6限に、生徒会選挙が講堂にて行われました。
立候補者からの演説について、一部ではありますが紹介します。 会長候補(3年) 新しいことに挑戦する・委員長と連携して情報を収集しより良い学校にしていく 副会長候補(3年) 市岡中学校を誇りに思う生徒を増やす・生徒が主体となったルールメイキング・全力で行事に取り組む 書記候補(2年) より良い学校づくりに貢献する・あいさつを積極的にできる活気あふれる学校にする・ルールメイキング・人の役に立てる人になる 第3学年執行委員 全校生徒で協力し楽しめる行事にする・ルールメイキング・意見箱の再設置 第2学年執行委員 教室の中でもあいさつが飛び交う状態にする・笑顔のあいさつで溢れる学校にする 第1学年執行委員 入学式の時に興味を持ちやってみたいと思い立候補した・みんなが楽しめる学校にする 緊張した中、一生懸命、思いを届けようとしている姿に、頼もしさを感じました。 令和6年度 前期 生徒会選挙 立候補
本日6限に、令和6年度前期生徒会選挙が行われます。
立候補者は定員内のため、信任投票となります。 昨日放課後には、立候補者は演説のリハーサルを行いました。 ポスターからも、市岡中学校をより良くしようという意気込みが感じられます。 令和6年度 市岡中学校 第1回学校協議会について4月22日 全校集会昨日、4月21日は本校の創立記念日でした。 昭和22年4月21日に、大阪市立港第一中学校として開校しました。 当時の正門は、今の東門がある場所で、今も桜の木が二本、東門を挟んで植えられています。 現在のクラブハウスのところに校舎がたっていたそうです。 そこから、たくさんの生徒たちにより、伝統が築きあげられているということになります。 そのひとつに『あいさつ』があります。 挨拶は自分を表現するとともに、コミュニケーションをとることができます。 少し前までは『市岡はあいさつができる生徒が多く、元気をもらえます』と言われることが多かったのですが、最近、聞く機会が減ってきているような気がします。 78・79・80期生のみんなで、再び、そんなふうに言われる学校にしていきましょう! また、日曜日には、acosta!@弁天町〜大阪港区万博〜というコスプレイベントが行われ、本校の体育館や講堂を更衣場所として提供していました。 校長先生も初コスプレに挑戦しました。 生徒のみなさんにも、自分の余暇を学校以外でも使って、いろんな世界を知り、自分を広げていってほしいというメッセージが届けられました。 第2学年 国際理解教育1年生で学習した人権教育を振り返り、まず前半に、過去・現在・未来の世界の人口について考えました。 写真は、1人ひとりに配布された紙に書かれている挨拶の言葉を、声に出して言いながら、同じ挨拶をしている人を探す活動の様子です。 活動中はにぎやかに、話を聞く時は静かに、しっかり切り替えて取り組んでいる様子が見られました。 この学習は、22日(月)1限に続きを行い、自分たちにできることは何かを考えていきます。 |
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