しゃぼん玉あそび(生活科)【6月4日(火)】2しゃぼん玉あそび(生活科)【6月4日(火)】1今日は風があって自然としゃぼん玉が出来上がっていく様子も見れました。「きれいやねぇ!」「大きいのができた!」「枠で捕まえることができた!」とそれぞれしゃぼん玉を楽しむ様子が見られました。 途中集まって、「どうしたら大きなしゃぼん玉ができるかな?」「割れないようにしゃぼん玉を作る枠の使い方があるかな?」とみんなで考えました。 ふわふわと風で流れるしゃぼん玉を見ていると、みんな自然に笑顔になりますね。 まちたんけん【5月30日(木)】田島方面では、コースの途中の活魚センターに行きました。バックヤードの様子も見学させていただけました。バックヤードに入るのが初めてという人がほとんどで、みんなお店の人の説明をしっかりと聞いていました。活きのいい魚やエビを実際に見て驚きの声が上がっていました。 林寺方面では、進々堂の中を見学させていただきました。いつもお世話になっている人もたくさんいて、「ここしってる」「遠足の時は進々堂」「いっつも来るねん」と声が上がっていました。 学年が上がって徐々に行動範囲が広がっていきますが、校区内でもまだまだしらないところもあるんだなぁ、今日は見学できて良かった!と感想を持つことができました。 先輩の授業から学ぶ【6月3日(月)】2これからも子ども達にわかりやすく、楽しく、学ぶ意欲を刺激する学習指導の方法について追求していきたいと思います。 お話で世界旅行(お昼の読み聞かせ)【6月3日(月)】とあるお寺のこぞうさんである一休さんが、困りごとを解決するために物事をひねった解釈で面白おかしくちょっぴり皮肉も含みつつ知恵比べをするようなお話です。 お話の主人公の「一休さん」は実在の人物である「一休宗純」をモデルにしているといわれます。絵本などになっている一休さんのお話は江戸時代につくられたものといわれています。 昔話といっても、そのモデルになった実在の人物がいたり、関連する物語が史実の中にあったりと、まったくの空想とも言えないことがあります。新しい本との出会い方として一つの方法かもしれません。図書館で調べてみると、実は...なんていうこともあるかもしれませんね。 |
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