プレハイスクール・セミナー(1) Cash Game:OBF(大阪ビジネスフロンティア高校)写真の講座は、OBFの先生による『マーケティング』の授業です。それぞれのグループでドリンクの開発をしています。 どんなドリンクができるか楽しみです。 1年生 学年集会です。今日は6組の担任の先生からのお話です。 バスケットボールを題材にした漫画(アニメ)「スラムダンク」の中で使われた言葉「あきらめたらそこで試合終了ですよ」を引用してのお話でした。 この言葉は、ネット等でも反響のある言葉で、登場人物が中学生時代に、進学する高校の先生にかけらてた言葉です。解釈はそれぞれできますが、短いフレーズですが、心に響く言葉です。 漫画の中では、中学の決勝の時に勝利をあきらめかけたときに、この言葉を思い出し、逆転のシュートを決め、優勝し、MVPになります。ストーリーはここから始まる大人気の漫画ですね。 東中学校では、先輩たちがコロナ禍に、制限に次ぐ制限で、部活動ができない時代に、部活動部長会議が、玄関に横断幕を掲げ、東中生全員を鼓舞していました。 また、舞洲に拠点を置く3つのプロチームから舞洲プロジェクトとしてもメッセージをもらっていました。 暑い夏、1年生の皆さんは、部活動で区切りをつけていく3年生を送ることになります。その雄姿を、しっかりと心に焼き付け、自分が3年生になったときに、後輩から応援してもらえる3年生になりましょう。 がんばろう 東中生!! 令和4年度 部活動部長会議作成スローガン 「切 磋 琢 磨」 〜まだやれる。あきらめは悪いほうがいい〜 現在高校2年生の部長たちが「部活に入っている人も入っていない人も、みんなで良い学年に、良い学校にしていきたい」という思いから、多くの人を巻き込んでいろいろな活動をしました。 「舞洲プロジェクト」メッセージより抜粋 「あきらめるのはまだ早い!」 「みんな一緒に頑張ろう!」 舞洲プロジェクトpresents「小・中学生のみなさんへ」 より抜粋(2020年12月19日)https://archive.maishima.osaka/voice/20201219_01 「舞洲プロジェクト」では、「コロナ禍」によって、思うように運動や部活動が行えない小中学生を励ますメッセージ動画を制作しました。 大阪エヴェッサ 伊藤達哉選手、オリックス・バファローズ 山本由伸選手、セレッソ大阪 清武弘嗣選手が、リレー形式でメッセージを送ってくれています。 舞洲という同じ場所に拠点を構える3クラブを横断的につなぐ「舞洲プロジェクト」ならではのこの動画は、大阪市立の小学校と中学校で令和2年11月19日より校内で放映されていましたが、この度、一般に公開することとなりました。(残念ながら現在は視聴できません) 本日の給食です。明日は、「チキントマトスパゲッティ」です。 お楽しみに!! 7月3日 授業の様子です。
1年国語:暑中見舞いの書き方を学習しています。タブレットで調べて、教材に文章を書きこんでいます。
2年社会:江戸時代の文化について学習しました。江戸時代の文化の学習で一旦歴史の学習は終わります。次回からは地理の学習になります。 3年音楽:「威風堂々」と「笑点のテーマ」をアルトリコーダーで演習をしました。 3年美術:鏡を見て自画像を作成しています。あわせて、感情を表すことばをイラストで表現しました。 7月3日(水)朝の風景と『スマホとの付き合い方』〜生徒会活動(令和5年6月・8月)より〜さて、先輩たちと生徒会活動で取り組んできた『スマホとの付き合い方』。今年はICT係と生徒会がコラボして取り組みます。これまでの取り組みを再確認し、限りある自分の時間を大切に、そして、有効に使いましょう。 Information and Communication Technology さぁ、スマホやタブレットなどのICT機器を、豊かな生活に役立てるための道具として使いこなしましょう。 【昨年6月12日の全校集会での生徒会からのメッセージをHPより掲載します。】(こちら) 生徒会からスマホの使い方についての、メッセージがありました。 今日からスタートです。 一人ひとりが考えて、判断し、行動しましょう! 思いやりO(送る前に)K(確認)! 使わない時はスマホとソーシャルディスタンス! スマホに負けるな 東中生! |
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