しあさってから(7月1日〜)はどんな週厚生労働省では7月1日から1週間、「全国安全週間」を実施します 全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という基本理念の下、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的に、一度も中断することなく続けられ、今年で96回目を迎えます。 児童を支える皆様が、毎日元気に生活されることが、児童が安心して生活を送れる源になります。 すべての働く方が安全に働くことのできる職場の実現をめざしていきましょう! 厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39684.html 今日(6月28日)の給食は?今日の給食は ・カレードリア ・ぶたにくとキャベツのスープ ・オレンジ ・コッペパン ・いちごジャム ・牛乳 です。 「ドリア」は、「ライスグラタン」ともいい、ピラフにホワイトソースをかけて、オーブンで焼いた料理です。 給食では、カレールウの素(米粉)やクリームなどを使ったカレードリアが登場しました。 【たてわり活動】いくたまフェスティバル8楽しいイベントが終わりました 学校教育の場において、同年齢だけでなく、異年齢の者とかかわり、遊びや様々な役割の仕方を教えたり教えられたりすることは、子どもの社会性を高めるためにとても重要です。 その1つ目は、様々な異学年交流活動によって、人間関係を広めたり深めたりする経験ができ、会話や対話を通じてコミュニケーション力を養い、社会性の基盤を身につけることができます。 その2つ目は、高学年は、高学年としての自覚や自信につながり、低・中学年は、高学年へあこがれを抱くことから、互いに思いやりの気持ちを持つことにつながります。 その3つ目は、それらの好循環から望ましい教育環境が醸成され、自己有用感の高い児童を育成していくことができます。 今日の「いくたまフェスティバル」に向けては、各学級代表や6年生が中心となり、5年生がサブとなってたてわり班をまとめていくことで、充実したイベントになりました。どの児童もよくがんばっていました。 どの班も、楽しいゲームがたくさん用意されていて、みんな笑顔でまわっていました。店番でもわかりやすくルール説明をしたり、たくさんの人が来てくれるよう宣伝をしたりと分担・協力して工夫して進めていました。 きっとたてわり班で、これまでの企画や準備をする行程が楽しかったから、どの児童も今日が待ち遠しかったのだと思います。 今後も1つ1つの教育活動を着実に児童の成長につなげて参ります。ご家庭でも様子を聴いてあげてくださいね。 【たてわり活動】いくたまフェスティバル7閉会式 【たてわり活動】いくたまフェスティバル6呼び込みにも 力が入ります |
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