花火に こめられた ねがい
2年1組では、道徳科「花火に こめられた ねがい」を学習していました。各地の名物花火には、「戦争で亡くなった方々を慰める、平和への願い」「大きな地震で被害を被った方々が立ち直ろうとがんばる願い」など、いろいろな願いがあることを知りました。
この後、自分たちの地域、鶴町の方々の願いについて話し合っていました。 「合」と「会」
2年2組では国語科の時間に、新出漢字「合」を学んでいました。以前に習った「会」、どちらも「あ(う)」と読みますが、意味は全く違うようです。正しく使い分けられるように学んでほしいです。
習う漢字が増えてきていますが、これから同音でも意味が違う漢字がたくさん登場します。間違えないように学んでほしいと思います。 2分音符・4分音符
3年生は音楽科の時間に、リコーダーで指の動きについて練習していました。「ドー・レ―……」各階名での指の押さえ方間違えていなかったでしょうか。
続いて「河はよんでいる」を演奏する前に、2分音符・4分音符の呼び方や拍の数を確認していました。それでは、2分音符の右下に付点がついている音符は何というのでしょうか。 「願」
4年1組では、国語科の時間に新出漢字「願」について学んでいました。漢字ドリルには「願望」という熟語が載っていました。しかし、ドリルに意味までは載っていません。
「願望」の意味を国語辞典で調べます。早く調べるとシールが貼れるようです。それでは「よーい、ドン!」調べ方は忘れていなかったでしょうか。 わり算のふりかえり
4年2組では算数科の時間に以前習ったわり算の復習をしました。「九九を1回使う」「あまりがある」「10や1をもとに考える」「2けた÷1けた」「3けた÷1けた」などの式が出題されています。
この単元では「3けた÷1けた」でも、より複雑な計算になります。 |
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