見てまなぶ 食べてまなぶ
昨日に引き続き、学校で観察用に育てているものを紹介します。
今日は、植物です。 葉の形状だけで、おわかりでしょうか。 里芋ではありません。食べものです。 ヒントは3文字です。 成 長
今日から個人懇談会がはじまり、
夏休みも目前に迫ってきました。 4月には、不安そうにしていた1年生も 7月になると落ち着いてしっかり人の話を聞けるように なってきました。 夏はやっぱりこれ
学校のエントランスには、季節によって
いろいろな生き物(動物or植物)が置かれてあり 興味のある子どもたちは のぞきこんで観察しています。 今は、メダカとその卵、稚魚、それにカブトムシが 並べられています。 今日もカブトムシをのぞき込む子どもたちがいました。 ぜひご覧ください
夏を待たずに5月17日に開花したヒマワリの話題については、
以前とりあげましたが、今日も再びヒマワリの話題です。 学習園のヒマワリが、BIGに育ちました。 こんなに伸びたヒマワリは珍しいと思います。 約3m80cmの高さです。 初蝉
学校周辺では、今年はじめてセミの鳴き声が聞こえました。
その鳴き声を頼りに 居場所をつきとめ 素手で捕獲するつわものがいます。 ふきもせぬ 風に落ちけり 蝉のから 正岡子規 長い土の中の生活を終えて、 やっと地上に出てきたセミの一生を知ることで いろいろな感情や思いと重なっていきますね。 |