教員向け研修会「作文指導」について原稿用紙の正しい使い方は? 意欲的に取り組めるようにするには? 校正とは? そして、小学校でめざすべき作文のゴールとは…? 作文(指導)は、積み重ねが大切です。書いた分だけ子ども達は作文が上手になりますし、子ども達が「書きたい!」「誰かに伝えたい!」「(今の気持ちを)残しておきたい!」と思えるように指導するには、コツも必要です。今日の「大阪の子」をもとにした実務的な研修によって、教員それぞれの指導技術が少しレベルアップしたと思います。 長居小では今後も様々な研修に取り組み、それぞれの教員の指導技術を高めていきたいです。 ※「大阪の子」は、大阪市の小学生が書いた作文を集めた作文集です。 9月の掲示キツネがお月見をしています。きのこ、コスモス、赤とんぼも一緒にお月見です。 にぎやかな掲示物になりました。 暑さ指数について
暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として提案された指標で、学校でも日々確認しています。
28(厳重警戒)を超えると熱中症患者が著しく増加するというデータに基づき、31以上(危険)の日には運動場での遊びを取りやめています。また、日頃からこまめに水分補給を行うようにしています。 本日の昼休みは遊ぶことができました! 合唱の練習をしました!音楽会で元気な歌声が響くように一生懸命練習に取り組んでいきます! 【2年】2学期のはついくそくていをしたよ!発育測定の前には「救急」についての学習をしました。 けがをしてしまったときは、先に水で砂などを流す。 鼻血が出たときは鼻ぽんを詰め、鼻を指でつまむ。 実際に手を動かしながら話を聞いていました。 身長・体重は1学期よりもかなり大きくなっています! |
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