貝がら
1年生は国語科「貝がら」を学習していました。くまの子が、うさぎの子に、海で拾ってきた貝殻を見せています。くまの子は、うさぎの子が「桃色の貝殻が好きだ。」と言ったら、あげるつもりだったのですが・・・。
まずは物語のあら筋をつかみます。先生の後に続いてみんなで音読していました。 いろんな おとの あめ
2年1組では国語科「いろんな あめの おと」を学習しています。雨の音を「はっぱに あたって ぴとん」「まどに あたって ぱちん」のように、当たる物によって鳴る音に表現を工夫しています。
まずは、ノートに丁寧に視写していきます。その後は、この詩を読んだ感想を書いていきます。 なきごえを つかって あそぼう
2年生は音楽科「なきごえを つかって あそぼう」に取り組んでいました。家や学校で聞こえる身近な鳴き声を音で表します。犬・ネコなどの動物の鳴き声を書く児童が多かったですが、「『筆箱』『画用紙・紙』の鳴き声」を考えついている児童もいました。子どもたちの発想は豊かだと感じました。
水のかさ
2年1組では算数科「水のかさ」を学習していました。容量の違う2種類の水筒、どちらがどれだけ入るのかを知るため、どうすればいいのでしょうか。コップやカップを使って測っていました。
やがて、コップやカップではなく、同じ大きさの入れ物で測ればいいことに気づいていきました。 案内の手紙を書こう
3年生は国語科「案内の手紙を書こう」を学習しています。大事なことを伝えるためには、どんなことをどのように書けばよいのでしょうか。教科書に「前田さんからおばあちゃんへの手紙」が載っています。先生が、大事なところ(どんな行事、日時や場所)をとばして読みました。それを聞いて、子どもたちはおかしいところに気づいたようで、口々に指摘していました。
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