11月27日(水) 学校保健委員会 13:20〜

台風情報

非常に強い台風10号は28日(水)午前6時現在、奄美市の北東約80キロにあって、ゆっくりと北西へ進んでいます。
この台風は奄美にかなり接近しており、28日は発達しながら北上し、29日(木)にかけて九州南部に非常に強い勢力で接近する見込みです。その後、台風は九州に上陸するおそれがあります。暴風や高波、高潮、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。九州南部・奄美では引き続き29日にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
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給食が始まりました

本日より給食が始まりました。今学期から少し変更があります。3年生以上は牛乳にストローがつきません。1,2年生は3学期から始めます。
なんとか飲めているようです。ひと安心しました。

「今日の献立」
ミニコッペパン
牛乳
焼きそば
えだまめ
おさつチップス
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「子どもたちの睡眠時間の確保をお願いします。」

1学期に保健室の先生が元気アップ週間で調査していただいた中の「夜9〜10時までに寝た」のデータを見ると、
1年 80%、2年 69%、3年 62%、4年 68%、5年 42%、6年 54%
で、やはり学年が上がるにつれて低くなっています。YuoTube,TikTok、LINEやゲームなどインターネット関係が影響していると思われます。

睡眠の質は寝る時間や起床の時間に限ったものではありませんが、やはり寝る時間・起きる時間を習慣づけ、睡眠時間を確保することが大切です。また子どもたちには、起きている間に脳に入ってきた情報を、寝ている間に整理し、脳の中の引き出しに片づけているという話をさせてもらいました。

子どもの生活時間の夜型化や睡眠不足の減少は、成長の遅れ・注意や集中力の低下・眠気・易疲労感などをもたらします。睡眠を妨げる肥満による睡眠時無呼吸症候群は、子どもにも増えています。

調査によると「夜10時以降に就寝する子ども」の割合は、1歳6か月・2歳・3歳で半数を超えており、子どもの生活時間の夜型化の実態が明らかになってきました。これは10年20年前に比べて、顕著に増加しています。

睡眠不足は、成長の遅れや食欲不振・注意や集中力の低下・眠気・易疲労感などをもたらします。子どもの場合、眠気をうまく意識することができずに、イライラ・多動・衝動行為などとして見られることもあります。また睡眠不足は将来の肥満の危険因子になることも示されています。

授業スタート

2学期の授業がスタートしました。4年生の算数の様子です。3クラスに分けて少人数で行っています。
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台風情報

強い台風10号は、日本の南を西よりに北上中。明日28日にかけて「非常に強い勢力」に発達し、奄美へかなり接近する見込み。その後、日本列島を縦断のおそれ。線状降水帯が発生し、大雨や暴風の影響が長引き、土砂災害や川の氾濫など災害につながるおそれも。万が一に備えて下さい。
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