5月2日(火)給食

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5月2日(火)の給食は、「ごはん、牛乳、あかうおのしょうゆだれかけ、豚汁、ひじきのいため煮」でした。
ひじきは、こんぶやわかめ、もずくと同じ海藻の一種で、カルシウムや食物繊維がたくさん含まれている食品です。

5月1日(水)給食

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5月1日(水)の給食は、「黒糖パン、牛乳、一口トンカツ、ミネストローネ、豆こんぶ」でした。
ミネストローネは、イタリア語で「ごちゃまぜ」「具だくさん」などを意味する言葉で、イタリアの代表的な料理のひとつです。
今日の給食のミネストローネは、鶏肉、キャベツ、たまねぎ、トマト、にんじん、にんにく、パセリを使用しています。

4月30日(火)給食

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4月30日(火)の給食は、「ごはん、牛乳、鶏肉とじゃがいもの煮もの、あつあげのしょうゆだれかけ、紅ざけそぼろ」でした。
紅ざけそぼろは、さけ、いりごま、青のりで作った、手作りのふりかけです。

4月26日(金)給食

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4月26日(金)の給食は、「コッペパン、ビーフシチュー、さんどまめとコーンのサラダ、あまなつかん、ブルーベリージャム、牛乳」でした。
あまなつかんは、ナツミカンの変異種です。ナツミカンは、1700年頃、山口県長門市で発見され、春から初夏の果物としてさわやかで甘酸っぱい味が親しまれてきました。

4月26日(木)給食

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4月26日(木)の給食は、「きんぴらちらし、すまし汁、ちまき、牛乳」でした。
今日の給食は、少し早いですが、子どもの日の行事献立でした。
ちまきは、もち米などで作ったもちを円錐形に成形して笹の葉で巻き、い草で縛って作っています。葉ごと蒸した後、葉をむいて食べます。
大阪市の給食のちまきは、原材料はすべて国産で、一般的に市販されているものより糖分をひかえたものです。笹は、新潟県産を使用し、熟練の職人が1本ずつ手で巻いて仕上げています。
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