3年体育
跳び箱にむけての練習をしていました。
助走をして、片足(ケン)→両足で2回(グー)(グー)としっかり跳ぶことを意識するよう声かけしていました。 合間に、大きな扇風機の風をあびながら、お茶休憩をはさみました。 5年国語
5年生は、木村信子さんの未知へという詩の視写に取り組んでいました。
物語文では場面、説明文では段落、そして詩ではまとまりごとを連ということを学んでいました。 視写が終わると、詩に合う挿絵を描きました。 教科書の挿絵ではなく、自分で考えている児童も多く、どうしてその絵を描いているか聞くと、それぞれ、 印象に残った言葉や連、または題名から自分がイメージしたからと教えてくれました。 高学年になると、目に見えないものといった、抽象的なものに対する感覚を言葉で表現した作品も多く、互いの感じ方を交流しながら、読み取っていきます。 4年図工作品から感じたことを読み、 グループで、この作品について話しているのかなと思うカードをとるという活動をしていました。 同じ作品であっても、感じ方や見る視点が違うことに気づいたかな。 夏休みの作品の梱包作業それぞれ思いや願いが反映された作品になっていました。 学力向上の研修本校のスクールアドバイザーの先生による研修を行いました。 |
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